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公報発行日 2025年12月10
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2025-179316 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】消火栓装置の正面で発生した火災に対し、迅速に消火を開始できる消火栓装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る消火栓装置1は、消火用ホース7と、消火用ホース7を収容する筐体3を有するものであって、消火用ホース7に消火水を供給する給水配管25における消火栓弁27の一次側から分岐した分岐配管33と、分岐配管33の経路中に設けられた感熱開放継手35と、分岐配管33における感熱開放継手35の二次側に設けられ、分岐配管33から供給された消火水を筐体3の前方に向けて放出する固定ノズル37と、を備え、感熱開放継手35は、平常時には前記経路を閉鎖し、筐体3の正面やその近傍で火災が発生した際には該火災の熱によって固定ノズル37側に水が流れるよう前記経路を開放することを特徴とする。
【選択図】 図1
本発明においては、消火栓装置の正面やその近傍で発生した火災に対し、消火用ホースに供給される消火水を利用して、自動で放水を行うことができる。これにより、消火開始時間が従来よりも早くなり、火災の拡大を抑制できる。
また、消火開始時間を早くすることで、火災の熱による消火栓装置の損傷も低減できるので、消火栓装置の交換に要していたコストを低減できる。
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