特開2025-180337IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

パーキングロック装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】パーキングロック装置において、部品点数の低減を図りつつ、手動によりロック状態からアンロック状態に切り替える際に必要な操作力を低減する。
【解決手段】電動モータと、パーキングギヤに離脱可能な態様で係合するロック部材を含み、電動モータの出力に基づいて動作する機構とを備え、機構は、電動モータの出力に基づいてロック部材を動かすことでパーキングギヤのロック状態とアンロック状態との間で状態を切り替える第1機構部と、手動により発生する外部入力に基づいてロック部材を動かすことでパーキングギヤの状態をロック状態からアンロック状態に切り替える第2機構部とを含み、パーキングギヤのロック状態において、電動モータの出力に基づき、第1機構部に、第2機構部から電動モータを機械的に切り離す隙間が形成される、パーキングロック装置が開示される。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、のような従来技術では、クラッチを必要とするため、部品点数の増加が生じるという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面では、電動モータと、 パーキングギヤに離脱可能な態様で係合するロック部材を含み、前記電動モータの出力に基づいて動作する機構とを備え、 前記機構は、前記電動モータの出力に基づいて前記ロック部材を動かすことで前記パーキングギヤの状態をロック状態とアンロック状態との間で切り替える第1機構部と、手動により発生する外部入力に基づいて前記ロック部材を動かすことで前記パーキングギヤの状態・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面では、本開示によれば、パーキングロック装置において、部品点数の低減を図りつつ、手動によりロック状態からアンロック状態に切り替える際に必要な操作力を低減することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施例によるパーキングロック装置の要部を概略的に示す図(ロック状態)である。
【図2】 本実施例によるパーキングロック装置の要部を概略的に示す図(アンロック状態)である。
【図3】 実施例1による第1機構部の一例を示す図(ロック状態)である。
【図4】 実施例1による第1機構部の要部を下方から視た平面図である。
【図5】 実施例1による第1機構部の一例を示す図(アンロック状態)である。
【図6】 パーキングロック装置の制御装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
【図7】 ロック状態からアンロック状態に遷移させる際の電動モータの好ましい駆動例(制御例)を示す説明図である。
【図8】 実施例2による第1機構部の一例を示す図(ロック状態)である。
【図8A】 図8のQ8部の拡大図である。
【図9】 実施例2による第1機構部の要部を上方から視た平面図である。
【図10】 実施例3による第1機構部の一例を示す図(ロック状態)である。
【図11】 実施例3による第1機構部の要部を下方から視た平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1・・・パーキングロック装置、10・・・電動モータ、41・・・パーキングギヤ、42・・・パーキングポール(ロック部材)、20・・・機構、21、21A、21B・・・第1機構部、210、210A、210B・・・直動機構、212、212A・・・パーキングロッド(可動部材)、22・・・第2機構部、100・・・制御装置、Δ・・・隙間

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