技術分野
自車両周辺の車両を認識するための周辺車両認識システムに関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】 車両による移動体験を乗員全員にとって特別な体験とすることができ、周辺車両の乗員との交流のための機会を創出し得る周辺車両認識システムを提供する。
【解決手段】 周辺車両を検知して認識する周辺車両検知・認識手段11と、自車両1の乗員が操作する携帯端末4で認識された周辺車両と周辺車両検知・認識手段11で認識された周辺車両の同一性を確認することにより周辺車両を特定する同一性確認手段21と、車内ディスプレイ6の表示を制御する表示制御手段22を備え、表示制御手段22は、周辺車両検知・認識手段11により認識された周辺車両をリアルタイムで表示するリアルタイム表示41と、携帯端末4により認識されて同一性確認手段21により同一性が確認された周辺車両のキャッチリスト表示42を、車内ディスプレイ6の一画面内に同時に表示するようにした。
【選択図】 図3
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
このように、CASEのConnected(コネクティッド)、すなわち車両を通信で繋ぐ技術についても様々な技術が提案されてきてはいるが、一般のカーユーザ(車両のドライバや他の乗員)が直接的に新たなメリットを感じることができる技術(車両乗員に新たな体験を与えるサービス)については、未だ開発途上である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記目的を達成するため、本発明にあっては、次のような解決方法を採択している。すなわち、請求項1に記載のように、自車両の周辺を走行する周辺車両を認識するための周辺車両認識システムにおいて、周辺車両を検知して認識する周辺車両検知・認識手段と、前記自車両の乗員が操作する携帯端末で認識された周辺車両と前記周辺車両検知・認識手段で認識された周辺車両の同一性を確認することにより、前記携帯端末で認識された・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、周辺車両認識システムにおいて、車内ディスプレイに、周辺車両をリアルタイムで示すリアルタイム表示と、周辺車両の認識の履歴を示すリスト表示が同時に表示されるので、自車両の各乗員は、別個の携帯端末を操作して周辺車両の認識を行っていたとしても、周辺車両を認識していく体験を共有することができ、特別な移動体験を享受することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の周辺車両認識システムが搭載される車両の一例を示す図である。
【図2】
本発明の制御系の一例を示すブロック構成図である。
【図3】
周辺車両キャッチ時の車内ディスプレイの表示例を示す図である。
【図4】
周辺車両とのSNSでの通信時の車内ディスプレイの表示例を示す図である。
【図5】
本発明の制御の一例の制御手順を示すフローチャートである。
1 自車両
2A~2E 座席
3A~3D 乗員
4、4B~4D 携帯端末
5 インストルメントパネル
6、6A、6C、6D 車内ディスプレイ
7 フロントウインドウ
8 レーダ装置
10 ADAS(先進運転支援システム)
11 周辺車両検知・認識手段
12 表示制御手段
20 CDC(コックピット・ドメイン・コントローラ)
21 同一性確認手段
22 情報取得手段
30 DCM(データ・コミュニケーション・モジュール)
S サーバ
D データベース
40 キャッチ画面
41 周辺車両表示
42 キャッチリスト表示
43 道路
44~47 周辺車両
48 キャッチ表示
49 文字表示
50 車名表示
51 アバター表示
52 影表示
53 アバター表示
55A~55C 履歴表示
56A~56C 写真表示
57A~57C 車名表示
58A~58C アバター表示
60 交信画面
61 交信先明示画面
62 交信先の周辺車両
63 アバター表示
64 アバター表示
71 チャット表示
72 書き込み欄
73A~73C メッセージ
74A~74C アバター表示
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