特開2025-181747IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

温度特性データ決定方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】適切な温度特性データを決定する温度特性データ決定方法を提供する。
【解決手段】温度特性データ決定方法は、固定子と回転子とを備えている回転電機に対して設けられ、回転子における部位の温度に関する温度情報を出力する温度情報出力装置に適用される。この温度特性データ決定方法は、第一コイルと第二コイルとの対向距離に対応するように、第二コイルに印加する交流電圧の周波数を示す印加周波数を決定することと、複数の周波数のそれぞれについて、当該周波数と電圧降下の大きさに対応する電気信号に基づく値及び温度の関係を示す温度特性データとを互いに関連付けて記憶するデータベースを参照して、印加周波数に対応する温度特性データを、温度情報を用いて部位の温度を得る際に用いられる対象温度特性データとして決定することと、を含む。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の態様は、適切な温度特性データを決定する温度特性データ決定方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一つの態様に係る温度特性データ決定方法は、固定子と回転子とを備えている回転電機に対して設けられ、回転子における部位の温度に関する温度情報を出力する温度情報出力装置における温度特性データ決定方法である。温度情報出力装置は、回転子に設けられている第一素子ユニットと、固定子に設けられている第二素子ユニットと、電気抵抗素子と、出力部と、を含む。第一素子ユニットは、回転子における部位の温度・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の態様は、適切な温度特性データを決定する温度特性データ決定方法を提供する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、磁石温度情報出力装置及び回転電機の構成を示す概略図である。
【図2】 図2は、磁石温度情報出力装置の一例を示す回路図である。
【図3】 図3は、一温度特性データ決定装置の機能要素を示すブロック図である。
【図4】 図4は、データベースの一例を示す図である。
【図5】 図5は、本温度特性データ決定装置での処理の一例を示すフローチャートである。
【図6】 図6は、電気抵抗素子において生じる電圧降下に対応する電気信号と温度との関係を示す図である。
【図7】 図7は、電気抵抗素子において生じる電圧降下に対応する電気信号と温度との関係を示す図である。
【図8】 図8は、データベースの別の例を示す図である。
【図9】 図9は、本温度特性データ決定装置での処理の別の例を示すフローチャートである。
【図10】 図10は、電気抵抗素子において生じる電圧降下に対応する電気信号と温度との関係を示す図である。
【図11】 図11は、温度特性データ取得装置の構成を示す概略図である。
【図12】 図12は、別の温度特性データ決定方法を示すフローチャートである。
【図13】 図13は、交流電圧の周波数と第一合成インピーダンスとの関係を示す図である。
【図14】 図14は、第二合成インピーダンスの調整手順を示すフローチャートである。
【図15】 図15は、別の温度特性データ決定方法を示すフローチャートである。
【図16】 図16は、電気抵抗素子において生じる電圧降下に対応する電気信号と温度との関係を示す図である。

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

1…温度特性データ決定装置、10…固定子、20…回転子、25…永久磁石、50…素子ユニット、51…感温素子、53…コイル、60…素子ユニット、61…コイル、70…電気抵抗素子、80…出力部、OD…磁石温度情報出力装置。

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