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公報発行日 2025年12月11
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2025-182007 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】電気自動車の電動モータの回転軸を支持する軸受として使用する場合に、低コストで、かつ外輪とハウジングの間のはめあい隙間を適切に設定することができる絶縁転がり軸受を提供する。
【解決手段】外輪2の外径面6と外輪2の軸方向端面7とを被覆する絶縁層を有する絶縁転がり軸受において、絶縁層は、外輪2の外径面6を被覆する部分の膜厚tが50μm以下の樹脂皮膜8である。
【選択図】図1
この発明の絶縁転がり軸受は、絶縁被膜として、セラミック皮膜ではなく、樹脂皮膜を採用しているので、低コストである。また、外輪の外径面を被覆する部分の樹脂皮膜の膜厚が薄いので、温度変化による樹脂皮膜の膜厚の変化が小さく、高温状態のときに、樹脂皮膜の膨張により、外輪とハウジングの間に過大な締め代が生じたり、一方、低温状態のときに、外輪とハウジングの間に過大な隙間が生じたりするのを防止することができる。そのため、電気自動車の電動モータの回転軸を支持する軸受として使用する場合、外輪とハウジングの間のはめあい隙間を適切に設定することができる。
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