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公報発行日 2025年12月15
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2025-182494 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】環境への負荷を低減するためにカーボンナノチューブを酸化分解するのに必要な酸化剤の量を低減した、カーボンナノチューブの処理システム及び方法を提供する。
【解決手段】カーボンナノチューブと水を含む被処理水を貯留する被処理水タンクT1と、被処理水タンクから混合水タンクT2に送液する被処理水配管L12と、次亜塩素酸とその塩から選ばれる1種以上の水溶液である次亜水を貯留する次亜水タンクT5と、次亜水タンクから混合水タンクに送液する次亜水配管L52と、混合水タンク内の混合水温度を調整する温度調整装置と、混合水タンク内の混合水pHを調整するpH調整装置と、混合水から処理タンクに送液する処理水配管L26と、処理水配管から次亜水タンクへ送液する分岐配管L25を有することを特徴とするカーボンナノチューブの処理システムである。
【選択図】図1
本開示に係るカーボンナノチューブの処理システムは、被処理水中のカーボンナノチューブを次亜水で酸化分解することができる。さらに、処理水配管に次亜水タンクへ送液する分岐配管を有することで、処理水量や残留塩素濃度によって、酸化剤の再利用を行うことで酸化剤の使用量を低減する。
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