特開2025-182558IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像投影装置、画像投影方法及びプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】投影面に含まれるオブジェクトを隠蔽して画像を投影している際のユーザの利便性の低下を防ぐ。
【解決手段】
壁面などの投影面に画像を投影する投影部160を備える画像投影装置100は、投影部160が当該投影面に含まれるドアなどのオブジェクトが隠蔽されるように第1投影画像を投影面に投影しているときに予め定めた条件が成立した場合に、投影部160が投影している第1投影画像を、ユーザにオブジェクトを認識させる第2投影画像に切り替える切替部153を備える。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

例えば、ドアが設けられている壁面1を投影面として画像を投影する際に、特許文献1、2に開示されている投影手法を用いれば、ドアの存在を感じさせない若しくは存在を感じさせにくい、ドアが隠蔽された画像を投影することができ、良好な画像の投影が実現できる。しかしながらその反面、ユーザがドアを見つけるのが困難になってしまうため、ユーザの利便性が低下してしまう問題が生じる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明に係る画像投影装置は、 投影面に画像を投影する投影部を備える画像投影装置であって、 前記投影部が当該投影面に含まれるオブジェクトが隠蔽されるように第1投影画像を前記投影面に投影しているときに予め定めた条件が成立した場合に、前記投影部が投影している前記第1投影画像を、ユーザに前記オブジェクトを認識させる第2投影画像に切り替える切替部、 を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、投影面に含まれるオブジェクトを隠蔽して画像を投影している際のユーザの利便性の低下を防ぐことが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の画像投影装置が使用されている場面を模式的に示す図である。
【図2】 壁面に含まれるドアの例を示す図である。
【図3】 本発明の画像投影装置の構成を示すブロック図である。
【図4】 本発明の第1画像の例を示す図である。
【図5】 本発明の第2画像の例を示す図である。
【図6】 本発明の画像投影処理のフローチャートである。
【図7】 補正をしないで壁面に投影した第1画像の例を示す図である。
【図8】 補正をして壁面に投影した第1画像の例を示す図である。
【図9】 補正をして壁面に投影した第2画像の例を示す図である。
【図10】 補正をしないで壁面に投影した第2画像の例を示す図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1・・・壁面、2・・・ドア、21・・・模様、22・・・凹部、23・・・ドアノブ、10・・・PC、20・・・撮像装置、30・・・人感センサ、100・・・画像投影装置、110・・・インタフェース部、120・・・入力部、130・・・メモリ、131・・・第1画像記録領域、132・・・第2画像記録領域、140・・・画像セレクタ、150・・・制御部、151・・・画像データ取得部、152・・・補正部、153・・・切替部、160・・・投影部、AA・・・画像投影システム

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