特開2025-182570IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エアゾール用ノズル及びエアゾール用ノズルを有するエアゾール製品に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】複数の噴射孔を設ける場合に、噴射性状を均一化するとともに、粒子の舞い散りを抑制する。
【解決手段】エアゾール用ノズル23の流路230は、エアゾール容器3に設けられているステム32の上部に連通して上方へ延びている。複数の噴射孔231、232、233、234は、ステム32よりも上方において流路230の延びる方向に互いに間隔をあけて配置されている。噴射孔231、232、233、234の孔径は、0.40mm以上0.80mm以下の範囲で設定されている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところが、複数の噴射孔は薬剤及び噴射剤の流路の流れ方向に互いに間隔をあけて設けられることになるので、最も上流に位置する噴射孔による噴射性状と、最も下流に位置する噴射孔による噴射性状とが異なり、噴射性状が不均一になることがあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本開示の一態様では、複数の噴射孔と、複数の前記噴射孔が連通する流路とが形成されたエアゾール用ノズルを前提とすることができる。前記流路は、エアゾール容器に設けられているステムの上部に連通して上方へ延びている。また、複数の前記噴射孔は、前記ステムよりも上方において前記流路の延びる方向に互いに間隔をあけて配置されており、複数の前記噴射孔の孔径は、0.40mm以上0.80m・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、本開示によれば、複数の噴射孔を設ける場合に、噴射性状を均一化でき、しかも、粒子の舞い散りを抑制して例えば網戸や窓ガラスへの付着率を向上させることができるとともに使用者が刺激を感じ難くなる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明のエアゾール製品の上側部分を示す斜視図である。
【図2】 図2は、エアゾール製品の上側部分の断面図である。
【図3】 図3は、噴射孔の位置関係を示す正面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 エアゾール製品 23 エアゾール用ノズル 230 流路 231 第1噴射孔 232 第2噴射孔 233 第3噴射孔 234 第4噴射孔 241 第1連通路 251 第1絞り部

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