特開2025-182795IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電線保護部材

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】区画部による挿通部の区画を変更することができる電線保護部材を提供する。
【解決手段】設置部材101の複数種類の電線109が挿通される孔103に配置される本体部3と、本体部3に設けられ、複数種類の電線109が挿通される挿通部5と、挿通部5に配置され、挿通部5を種類別の電線109が挿通されるように区画する区画部7とを備えた電線保護部材1において、区画部7を、挿通部5に対して、出没可能に配置した。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1の電線保護部材では、区画部が、挿通部と連続する一部材で形成されているので、区画部による挿通部の区画を変更することができない。このため、例えば、1種類の電線を挿通部に挿通させたい場合、区画部によって、挿通部の開口面積が減少してしまい、電線の本数や電線の径が増大したとき、挿通部に電線を挿通できなくなる可能性があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本電線保護部材は、設置部材の複数種類の電線が挿通される孔に配置される本体部と、前記本体部に設けられ、複数種類の前記電線が挿通される挿通部と、前記挿通部に配置され、前記挿通部を種類別の前記電線が挿通されるように区画する区画部と、を備え、前記区画部は、前記挿通部に対して、出没可能に配置されている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、区画部による挿通部の区画を変更することができる電線保護部材を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本電線保護部材の区画部を引出位置に配置したときの斜視図である。
【図2】 本電線保護部材の区画部を待機位置に配置したときの斜視図である。
【図3】 本電線保護部材の区画部を引出位置に配置して設置部材に組付けたときの斜視図である。
【図4】 本電線保護部材の区画部を待機位置に配置して設置部材に組付け強電線を配置したときの斜視図である。
【図5】 本電線保護部材の区画部を待機位置に配置して設置部材に組付け弱電線を配置したときの斜視図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 電線保護部材 3 本体部 5 挿通部 7 区画部 9 係合部 11 係合壁 13 係合片 101 設置部材 103 孔 109 電線

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