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公報発行日 2025年12月16
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2025-183390 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】感知器カバーの外観性を損ねない排水構造を提供すること。
【解決手段】感知器は、室内の状態変化を感知する感知部と、前記感知部が実装される基板を備えると共に、前記感知部と前記基板が内部に収容される感知器カバーを備える感知器であって、前記感知器カバーは、底部と、前記底部の中央に設けられた前記感知部に臨む開口部を備え、前記底部の内面には、前記内面の上の水を前記開口部に導く排水経路と、前記基板の外側を囲む囲壁リブが設けられ、前記囲壁リブには、当該囲壁リブの外側の前記内面を前記囲壁リブの内側の前記内面に繋げる切り欠き部が設けられ、前記排水経路は、前記切り欠き部を通って流れる水を前記開口部に導くことを特徴とする。
【選択図】図4
このような特徴を有する本発明の感知器は、感知器カバーの底部の内面に、内面上の水を底部中央の開口部に導く排水経路が設けられているので、外から見える水抜き孔などが不要になる。また、感知器カバーの底部中央に設けられている開口部は、感知器カバーの内部に収容されている感知部に対して気流を流入させるものであり、新たに排水用の開口部を設ける必要が無い。
これによると、感知器カバーの外観を損ねることが無く、また、施工時の方向性を考慮する必要が無いので施工性を向上させることができる。そして、新たに排水用の開口部を設けることなく、感知器カバーの底部の内面に特定の排水経路を設けることで、感知器カバーの収容物に干渉しないように排水経路を設定することができ、電子部品等の水濡れによる不具合を回避することができる。
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