技術分野
ここに開示する技術は、車両の運転者の覚醒状態を推定する技術
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】車両の運転者の覚醒方向を推定する。
【解決手段】第1導出部41は、撮像部により得られた車両の前方の画像に基づいて、運転者の視覚刺激に応じた第1指標値を導出する。第2導出部42は、第1指標値と予め定められた刺激閾値との比較の結果に基づいて、運転者の視覚刺激のうち比較的に強い視覚刺激に応じた第2指標値を導出する。覚醒方向推定部43は、第1指標値の時間的変化と第2指標値の時間的変化との相関に基づいて、運転者の覚醒度の変化の方向である覚醒方向を推定する。
【選択図】図9
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
運転者の覚醒度の推定精度の向上などの目的のために、運転者の覚醒度の変化の方向である覚醒方向(覚醒度が低下方向であるのか回復方向であるのか)を考慮することが有効である。しかしながら、特許文献1には、車両の運転者の覚醒方向について、何ら開示も示唆もない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
ここに開示する技術は、車両の運転者の覚醒状態を推定する推定システムに関し、この推定システムは、前記車両の前方を撮像することで前記車両の前方の画像を得る撮像部と、前記撮像部により得られた前記車両の前方の画像に基づいて、前記運転者の視覚刺激に応じた第1指標値を導出する第1導出部と、前記第1指標値と予め定められた刺激閾値との比較の結果に基づいて、前記運転者の視覚刺激のうち比較的に強い視覚刺激に応じ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
ここに開示する技術によれば、車両の運転者の覚醒方向を推定することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施形態の車載システムの構成を例示するブロック図である。
【図2】
第1指標値(視覚刺激)の時間的変化を例示するグラフである。
【図3】
第2指標値(知覚刺激)の時間的変化を例示するグラフである。
【図4】
相関係数(覚醒刺激)の時間的変化を例示するグラフである。
【図5】
覚醒度の時間的変化を例示するグラフである。
【図6】
方向係数(覚醒方向)の時間的変化を例示するグラフである。
【図7】
方向係数と相関係数との関係を例示するグラフである。
【図8】
方向係数がゼロとなる相関係数の分布を例示するグラフである。
【図9】
制御装置による処理の流れを例示するフローチャートである。
10 車載システム
11 車外カメラ(撮像部)
12 車内カメラ(情報取得部)
15 情報取得機器
20 アクチュエータ
21 スピーカ
22 ディスプレイ
23 空調装置
24 振動装置
25 覚醒装置
30 記憶装置
40 制御装置(推定システム、制御システム)
41 第1導出部
42 第2導出部
43 覚醒方向推定部
44 覚醒度推定部
45 覚醒制御部
46 走行制御部
47 対処制御部
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