特開2025-185138IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

薬剤を所定量計量して取り出す薬剤フィーダに関する。また、本発明は、そのような薬剤フィーダを備えた薬剤払出し装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】散薬を排出させる際の振動を正確に検知することが可能な薬剤フィーダを提供することを課題とする。また、そのような薬剤フィーダを備えた薬剤払出し装置を提供することを課題とする。
【解決手段】散薬が収容される薬剤容器10と、薬剤容器20を保持する容器支持部23(保持部材)を有し、薬剤容器20から散薬を排出することが可能である薬剤フィーダにおいて、薬剤容器20が、自身の振動を検知する振動検知センサ71を有するものとする。
【選択図】図10

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、従来の薬剤払出し装置では、薬剤フィーダから散薬を排出させる際の振動を正確に検知するという観点から改良の余地があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための本発明の一つの様相は、散薬が収容される薬剤容器と、前記薬剤容器を保持する保持部材を有し、前記薬剤容器から散薬を排出することが可能である薬剤フィーダにおいて、前記薬剤容器が、自身の振動を検知する振動検知センサを有する、薬剤フィーダである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、散薬を排出させる際の振動を正確に検知することが可能な薬剤フィーダを提供できる。また、そのような薬剤フィーダを備えた薬剤払出し装置を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の薬剤払出し装置を示す斜視図であって、上蓋を開いた状態を示す。
【図2】 図1で示される薬剤払出し装置の分配皿周辺を示す斜視図である。
【図3】 図1の薬剤フィーダを示す斜視図である。
【図4】 図3の薬剤フィーダから情報読書手段を省略して示す斜視図である。
【図5】 図4とは異なる方向から観察した薬剤フィーダを示す斜視図である。
【図6】 薬剤容器を保持部材から取り外した状態の薬剤フィーダ(フィーダ本体)を示す斜視図であり、コネクタ接触部を省略して示す。
【図7】 図6の薬剤フィーダを別方向からみた様子を示す斜視図であり、コネクタピンを省略して示す。
【図8】 図6のフィーダ本体を示す側面図である。
【図9】 図8のフィーダ本体をモデル化して示す側面図である。
【図10】 (a)は、図9で示す容器支持部をさらに簡易的なモデルとして示す斜視図であり、(b)は、図9で示す薬剤容器をさらに簡易的なモデルとして示す斜視図である。
【図11】 図10の振動検知センサの回路図である。
【図12】 (a)は、薬剤フィーダの振動状態を検査する際における検査モードを示す論理表であり、(b)は、振動検知センサを切り替える回路図であって検査モードがNの場合の各スイッチの接続状態を示し、(c)は、振動検知センサを切り替える回路図であって検査モードがF1の場合の各スイッチの接続状態を示す。
【図13】 した実施形態とは異なる薬剤容器を示す斜視図であり、(a)は、蓋部材を閉状態とした様子を示し、(b)は、蓋部材を開状態とした様子を示す。
【図14】 図13(a)で示す薬剤容器を示す断面図であり、蓋部材と他の部分とを異なる切断面で切断した様子を示す。

選択図 図10出願人が指定した本件の代表的な図

1;薬剤払出し装置、5;薬剤フィーダ、20;薬剤容器、23;容器支持部(保持部材)、71;振動検知センサ、71a;コネクタ接触部(センサ側係合部)、72;コネクタピン(保持側係合部)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります