特開2025-185845IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

手動による消火を支援する消火システムに関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】火源を狙って消火水を放出するのを支援する消火システムを得ることを目的とする。
【解決手段】消火システム(100)は、構造物の内部に設置されている、温度の分布を可視化した映像である温度分布映像を撮像する温度分布撮像部(3)と、手動操作により消火を行う消火装置(2)と、を備え、消火装置(2)は、消火水を放出するノズル部(1)と、温度分布撮像部(3)によって撮像された温度分布映像を表示する表示装置(10)と、を備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

構造物の内部で火災が発生した場合、煙の充満により視界が遮られることがある。このような状況下で手動による消火を行う場合、火源を狙って放水するのが困難となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る消火システムは、構造物の内部に設置されている、温度の分布を可視化した映像である温度分布映像を撮像する温度分布撮像部と、手動操作により消火を行う消火装置と、を備え、消火装置は、消火水を放出するノズル部と、温度分布撮像部によって撮像された前記温度分布映像を表示する表示装置と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、火源を狙って消火水を放出するのを支援する消火システムを得ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の実施の形態1における消火システムの構成例及び消火状況を例示する模式図である。
【図2】 図1に示すノズル部の外観を示す側面図である。
【図3】 本開示の実施の形態1における消火システムの構成を示すブロック図であり、主に赤外線カメラによって撮像された温度分布映像を表示装置に表示させるまでの通信経路を示す図である。
【図4】 本開示の実施の形態2における消火システムの構成を示すブロック図である。
【図5】 図4に示す表示装置の動作例を示すフローチャートである。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 ノズル部、2 消火栓(消火装置)、2A ホース、3 赤外線カメラ(温度分布撮像部)、4 防災受信盤(映像制御部)、10 表示装置、11 表示面、12 放水口、13 グリップ部、50 クラウドサーバ(外部サーバ)、100 消火システム、101 通信部、102 表示部、103 制御部、104 水圧計、105 角度計、200 トンネル、300 インターネット。

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