技術分野
加飾シート付き表示装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】モアレの発生を抑制する。
【解決手段】加飾シート付き表示装置1は、表示装置10と、表示装置10に対面して配置される加飾シート20と、を備える。表示装置10は、第1方向d1及び第1方向d1に非平行な第2方向d2に配列された複数の画素13を有する。加飾シート20は、意匠を形成する複数の意匠部23と、意匠部23の非形成部である複数の透過部27と、を有する。複数の意匠部23は、第1方向d1及び第2方向d2の両方に非平行な第3方向d3に配列され且つ第3方向d3に非平行な第4方向d4に線状に延びる。加飾シート20における透過部27が占める面積の割合は、15%以上50%以下である。第3方向d3に沿った意匠部23の配列ピッチの平均は、第1方向d1及び第2方向d2に沿った画素13の配列ピッチの90%以下である。第1方向d1と第3方向d3とがなす角度のうち小さい方の角度は、5°以上85°以下である。
【選択図】図5
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、特許文献1に示すような加飾シート付き表示装置において、表示装置が表示する画像に縞状の模様が観察されることがある。本件発明者らが検討したところ、縞状の模様は、加飾シートに設けられた透過部の規則的な配列と、表示装置の画素の規則的な配列と、に起因して生じるモアレ(干渉縞)であることが知見された。このようなモアレは、表示装置に表示される画像の視認性を悪化させてしまう。したがって、モアレの発生を抑制することが望まれる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の加飾シート付き表示装置は、
第1方向及び前記第1方向に非平行な第2方向に配列された複数の画素を有する表示装置と、
前記表示装置に対面して配置される加飾シートと、を備え、
前記加飾シートは、意匠を形成する複数の意匠部と、前記意匠部の非形成部である複数の透過部と、を有し、
複数の前記意匠部は、前記第1方向及び前記第2方向の両方に非平行な第3方向に配列され且つ前記第3方向に・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、モアレの発生を抑制することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、加飾シート付き表示装置を概略的に示す分解斜視図である。
【図2】
図2は、加飾シート付き表示装置の断面図である。
【図3】
図3は、表示装置の一部を拡大して示す正面図である。
【図4】
図4は、加飾シートの一部を拡大して示す正面図である。
【図5】
図5は、加飾シート付き表示装置の一部を拡大して示す正面図である。
【図6】
図6は、加飾シート付き表示装置の一部をさらに拡大して示す正面図である。
【図7】
図7は、加飾シート付き表示装置の視野角を説明するための斜視図である。
【図8】
図8は、表示装置が画像を表示していない状態を示す、加飾シート付き表示装置の正面図である。
【図9】
図9は、表示装置が画像を表示している状態を示す、加飾シート付き表示装置の正面図である。
【図10】
図10は、加飾シートの一変形例を示す加飾シート付き表示装置の一部を拡大して示す正面図である。
【図11】
図11は、加飾シートの他の変形例を示す加飾シート付き表示装置の一部を拡大して示す正面図である。
1 加飾シート付き表示装置
10 表示装置
11 表示面
13 画素
13R 第1サブ画素
13G 第2サブ画素
13B 第3サブ画素
15 ブラックマトリクス
20 加飾シート
21 基材部
23 意匠部
25 遮光部
27 透過部
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