特開2025-186342IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この特許出願は、2019年4月26日に出願された米国仮特許出願第62/839,6076号と、2019年6月21日に出願された国際特許出願第PCT/RU2019/000444号と、2019年7月7日に出願された米国仮特許出願第62/871,197号と、2019年7月9日に出願された米国仮特許出願第62/872,238号との優先権を主張する。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】クロミナンス成分用のクロミナンス量子化パラメータ(QP)をルミナンス成分用のルミナンスQPに基づいて取得する方法を提供する。
【解決手段】デコーダによって実行される方法であって、ビットストリームを受信し、受信したビットストリームを構文解析して、ルミナンスQPと、QPインデックス(QPi)をクロミナンスQP(QPc)に関連付けるマッピング関数(f)の情報と、を取得し、ルミナンスQPに少なくとも部分的に基づいてQPiを取得し、取得した情報に基づいてマッピング関数を取得し、取得したマッピング関数と取得したQPiとに基づいて、QPcを取得し、取得したQPcに基づいてクロミナンス量子化パラメータを取得する。
【選択図】図13

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

以下、添付の図及び図面を参照して、出願の実施形態をより詳細に説明する。
【図1A】 発明の実施形態を実装するように構成された映像コーディングシステムの一例を示すブロック図である。
【図1B】 発明の実施形態を実装するように構成された映像コーディングシステムの他の一例を示すブロック図である。
【図2】 発明の実施形態を実装するように構成されたビデオエンコーダの一例を示すブロック図である。
【図3】 発明の実施形態を実装するように構成されたビデオデコーダの一構成例を示すブロック図である。
【図4】 符号化装置又は復号装置の一例を示すブロック図である。
【図5】 符号化装置又は復号装置の他の一例を示すブロック図である。
【図6】 [2]に従った、HEVC(黒色、61)及びH.264|AVC(灰色、62)についての、量子化パラメータインデックスQPiのクロマ量子化パラメータQPcへのマッピング関数を概略的に表した図である。
【図7】 サポートされるQP範囲についての、量子化パラメータインデックスQPiのクロマ量子化パラメータQPcへのHEVCマッピング関数を概略的に表した図であり、72はHEVCマッピング関数であり、71は一対一マッピング関数である。
【図8】 HEVC(82)及び修正マッピング関数(83)について、量子化パラメータインデックスQPiのクロマ量子化パラメータQPcへの関数をテーブル表示した図であり、テーブル81は、単調増加の一対一関数を表し、テーブル84、85、86は、対応した、一対一関数(81)、HEVCマッピング関数(82)及び修正マッピング関数(83)の、現在値と先行値との間の差を表し、87は、差がゼロである例示的な点を表している。
【図9】 二つのピボット点D(94)及びE(95)を用いたマッピング関数92の区分線形表現93の一例である。
【図10】 サポートされるQP範囲についての、量子化パラメータインデックスQPiのクロマ量子化パラメータQPcへのHEVCマッピング関数を概略的に表した図であり、102は、1に等しいクロマQpオフセットでのHEVCマッピング関数であり、101は一対一マッピング関数である。
【図11】 VVCクロマQpマッピングテーブルを実際にqPiの関数として示してみたものである。
【図12】 本開示に従った調整マッピング関数を示している。
【図13】 本開示に従ったクロミナンス量子化パラメータを取得する方法を示している。
【図14】 本開示に従ったデコーダを示している。
以下において、明示的に別段の定めがない限り、同じ参照符号は、同じ機構又は少なくとも機能的に等価な機構を指す。

選択図 図13出願人が指定した本件の代表的な図

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