特開2025-186612IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

腕装着機器及び時計

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】簡易に着脱可能であるとともに、容易にバンド長さを調節することができる。
【解決手段】腕装着機器である時計100が、機器本体である時計本体1と、伸縮する部分である伸縮部材としてのループ状部材6、及び伸縮以外の方法で長さ調整可能な部分であるバンド本体3を含むバンド2と、を備え、バンド2は、全体として長さ調整可能に設けられている。これにより、バンドの着脱及びバンド長さの調整を簡易に行うことができる。また、伸縮する部分であるループ状部材6を含むことで、装着時、バンド2を自然に腕部に沿わせることができる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、腕部の太さは各個人によって大きく異なる。このため、バンドが伸縮可能となっていても、1種類のバンドで広く各種の腕部に対応させようとすると、人によって緩い/きついといった付け心地が異なり、締め付け感を感じる人も生じてしまう。また、時計等の腕装着機器は、腕部に直接装着する場合の他、使用場面によっては、服の上から装着する場合も考えられる。この場合、バンドの伸縮だけでは対応することが難しい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するために、本発明に係る腕装着機器は、機器本体と、伸縮する部分、及び前記伸縮以外の方法で長さ調整可能な部分を含むバンドと、を備え、前記バンドは、全体として長さ調整可能に設けられていることを特徴としている。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、簡易に着脱可能であるとともに、容易にバンド長さを調節することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本バンドが取り付けられた時計の外観を示す斜視図である。
【図2】 本バンドを各パーツに分解した状態を示す分解斜視図である。
【図3】 図2に示すパーツを組立状態としたバンドの斜視図である。
【図4】 本バンドを構成するバンド本体の中留部材の外観を示す斜視図である。
【図5】 図4における矢視Vから見た中留部材の平面図である。
【図6】 図4における矢視VIから見た中留部材の平面図である。
【図7】 中留部材の、図5におけるVII-VII線に沿う断面図である。
【図8】 本バンドを構成する連結部材の模式的な平面図である。
【図9】 変形例に係るバンドが取り付けられた時計の外観を示す斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 時計本体(機器本体)、 2 バンド、 3 バンド本体、 4 中留部材、 5 連結部材、 6 ループ状部材(伸縮部材)、 12a、12b バンド取付け部、 100 時計(腕装着機器)

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