技術分野
移動無線通信を行う通信装置、制御方法及びプログラム
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】分割送信されるPDUセットの伝送遅延を短縮すること。
【解決手段】UE(User Equipment)として動作する通信端末であって、所定のアプリケーションデータを含む1以上のPDU(Protocol Data Unit)であるPDUセット(PDU set)を送信する送信手段と、前記PDUセットを分割して送信する場合、前記PDUセットの分割送信に関する分割送信情報をBSR(Buffer Status Report)に含めて基地局に通知する通知手段と、を有することを特徴とする通信端末。
【選択図】図7
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
BSR(Buffer Status Report)によるULスケジューリングでは、5G基地局(gNB)は、端末(UE)からBSRで報告される送信バッファ容量に基づいて、ULのタイムスロットに順番にUEにリソースを割り当てる。したがって、スケジューラの動作次第では、XRフレームを構成するPDUセットは、複数に分割されて無線送信されることがある。PDUセットが複数に分割されて送信された場合、基地局は分割されたPDUセットの先頭から途中までのPDUを受信できるが、残りの未送信PDUは次のUL送信タイミングまで受信できないため、PDUセットの受信タイムアウトが発生する可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様にかかる通信端末は、UE(User Equipment)として動作する通信端末であって、所定のアプリケーションデータを含む1以上のPDU(Protocol Data Unit)であるPDUセット(PDU set)を送信する送信手段と、前記PDUセットを分割して送信する場合、前記PDUセットの分割送信に関する分割送信情報をBSRに含めて基地局に通知する通知手段と、を有する・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の1つの側面によれば、分割送信されるPDUセットの伝送遅延を短縮することを可能とする通信端末、通信方法及びプログラムを提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
XRをサポートする無線通信システムの構成例を示す一例
【図2】
UEのハードウェア構成例を示す図
【図3】
基地局のハードウェア構成例を示す図
【図4】
U-Planeプロトコルスタックを示す一例
【図5】
従来方式のBSRを使ったULスケジューリングのシーケンス例
【図6】
XRフレームが分割される場合の構成例の図
【図7】
実施形態1:BSRを使ったULスケジューリングのシーケンス例
【図8】
UEにおけるBSR/SR通知のフローチャート例
【図9】
BSRメッセージフォーマット例
【図10】
BSR/SRにより基地局がUEを割当するフローチャート例
【図11】
実施形態2:SRを使ったULスケジューリングのシーケンス例
【図12A】
SRメッセージフォーマット例(その1)
【図12B】
SRメッセージフォーマット例(その2)
100 システム
101 ユーザ端末
102 コアネットワーク(CN)
110 基地局(gNB)
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