特開2025-187828IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

距離画像生成装置および機器

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】フレームレートと測距精度との両立に有利な技術を提供する。
【解決手段】複数の画素と複数の測距フレーム期間のそれぞれにおいて距離画像を生成するための画像生成部とを備え、各測距フレーム期間において、光源の発光タイミングから各画素において光を検出する露光期間までの時間が互いに異なる複数の検出動作によって複数のサブフレームが取得され、前記複数の画素のそれぞれについて、少なくとも2つの測距フレーム期間の間における信号値の変化を検出するイベント検出部をさらに備え、各測距フレーム期間において前記画像生成部は、前記イベント検出部が変化を検出した画素について、前記複数のサブフレームに基づいて距離画像の画素値を取得し、前記イベント検出部が変化を検出しない画素について、距離画像の画素値を取得しない、または、設定された条件を満たした場合に前記複数のサブフレームに基づいて距離画像の画素値を取得する。
【選択図】図14

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

時間ゲート方式において、測距精度を向上させるために、同じ待機時間で所定の回数ずつ光子の検出を行うことが考えられる。しかしながら、同じ待機時間での検出の回数を増やすとフレームレートが遅くなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題に鑑みて、本発明の距離画像生成装置は、光電変換素子をそれぞれ備える複数の画素と、複数の測距フレーム期間のそれぞれにおいて前記複数の画素からの出力に基づいて距離画像を生成するための画像生成部と、を備える距離画像生成装置であって、各測距フレーム期間において、光源の発光タイミングから前記光電変換素子において光を検出する露光期間までの時間が互いに異なる複数の検出動作によって複数・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、フレームレートと測距精度との両立に有利な技術を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本実施形態の距離画像生成装置の構成例を示すハードウェアブロック図。
【図2】 図1の距離画像生成装置の光電変換装置の構成例を示す図。
【図3】 図2の光電変換装置のセンサ基板の構成例を示す図。
【図4】 図2の光電変換装置の回路基板の構成例を示す図。
【図5】 図2の光電変換装置の1画素の構成例を示すブロック図。
【図6】 図2の光電変換装置のアバランシェフォトダイオードの動作例を説明する図。
【図7】 図1の距離画像生成装置の構成例を示す機能ブロック図。
【図8】 図1の距離画像生成装置の駆動タイミングを示す図。
【図9】 図1の距離画像生成装置の測距フレーム、サブフレームおよびマイクロフレームを説明する図。
【図10】 図1の距離画像生成装置の距離画像生成における動作を示すフロー図。
【図11】 図1の距離画像生成装置の距離画像生成における動作を示すフロー図。
【図12】 図2の光電変換装置の回路基板の構成例を示す図。
【図13】 図2の光電変換装置の1画素の構成例を示すブロック図。
【図14】 図1の距離画像生成装置の構成例を示す機能ブロック図。
【図15】 図1の距離画像生成装置の測距フレーム、サブフレームおよびマイクロフレームを説明する図。
【図16】 図1の距離画像生成装置の測距フレーム、サブフレームおよびマイクロフレームを説明する図。
【図17】 本実施形態の距離画像生成装置が組み込まれた機器の構成例を示す図。

選択図 図14出願人が指定した本件の代表的な図

30:距離画像生成装置、101:画素、329:イベント検出部、332:画像生成部、F2:サブフレーム、T1:測距フレーム期間

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