特開2025-27306IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、液化ガス利用設備に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】メタン成分の多い液化ガスを用いて、液化ガスサテライトおよび液化ガス充填設備として用いることのできる液化ガス利用設備を提供する。
【解決手段】メタン成分が多い液化ガスが貯えられ、前記メタン成分が多い液化ガスから気化ガスおよび液化ガスを取り出すための液化ガス利用設備であって、メタン成分が多い液化ガスを貯える液化ガス貯槽10と、液化ガス貯槽10に連通し、メタン成分が多い液化ガスを気化ガスとして導出する主気化ガス導出ラインLG11と、液化ガス貯槽10に連通し、メタン成分が多い液化ガスを所望の圧力および温度の液化ガスとして導出する主液化ガス導出ラインLL12と、を備え、主気化ガス導出ラインLG11は、メタン成分が多い液化ガスを気化ガスとする第1気化器11を含む。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

LNG利用設備では、施設内のLNG貯蔵タンクにLNGが貯蔵されている。LNG貯留貯蔵タンク内では、LNGが外部気温の入熱により、LNGの気化ガスであるボイルオフガス(以下、BOGと称する。)が発生し、貯槽タンク内の圧力が上昇する要因となる。そこで、貯蔵タンクの異常昇圧の防止するため、様々なBOG処理方法が検討されている。LNG充填設備では、BOGを大気へ放出しないためには、液体窒素などを用いて再液化する必要があり、LNG充填設備の設置費用のコスト上昇が懸念される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

[1]本開示に基づく液化ガス利用設備は、メタン成分が多い液化ガスが貯えられ、メタン成分が多い液化ガスから気化ガスおよび液化ガスを取り出すための液化ガス利用設備であって、メタン成分が多い液化ガスを貯える液化ガス貯槽と、液化ガス貯槽に連通し、メタン成分が多い液化ガスを気化ガスとして導出する主気化ガス導出ラインと、液化ガス貯槽に連通し、メタン成分が多い液化ガスを所望の圧力お・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この開示によれば、メタン成分の多い液化ガスを用いて、液化ガスサテライトおよび液化ガス充填設備として用いることのできる液化ガス利用設備を提供することを目的とする。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態1の液化ガス利用設備の構成を示す回路図である。
【図2】 実施の形態1の液化ガス利用設備の具体的構成を示す回路図である。
【図3】 実施の形態2の液化ガス利用設備の構成を示す回路図である。
【図4】 実施の形態2の液化ガス利用設備の具体的構成を示す回路図である。
【図5】 実施の形態2の液化ガス利用設備の他の具体的構成を示す回路図である。
【図6】 実施の形態2の液化ガス利用設備の他の具体的構成を示す回路図である。
【図7】 実施の形態2の液化ガス利用設備の他の具体的構成を示す回路図である。
【図8】 実施の形態3の液化ガス利用設備の構成を示す回路図である。
【図9】 実施の形態3の液化ガス利用設備の具体的構成を示す回路図である。
【図10】 実施の形態3の液化ガス利用設備の他の具体的構成を示す回路図である。
【図11】 実施の形態3の液化ガス利用設備の他の具体的構成を示す回路図である。
【図12】 実施の形態3の液化ガス利用設備の他の具体的構成を示す回路図である。
【図13】 実施の形態4の液化ガス利用設備の構成を示す回路図である。
【図14】 実施の形態4の液化ガス利用設備の具体的構成を示す回路図である。
【図15】 実施の形態4の液化ガス利用設備の他の具体的構成を示す回路図である。
【図16】 実施の形態4の液化ガス利用設備の他の具体的構成を示す回路図である。
【図17】 実施の形態4の液化ガス利用設備の他の具体的構成を示す回路図である。
【図18】 実施の形態5の液化ガス利用設備の構成を示す回路図である。
【図19】 実施の形態5の液化ガス利用設備の具体的構成を示す回路図である。
【図20】 実施の形態5の液化ガス利用設備の他の具体的構成を示す回路図である。
【図21】 実施の形態5の液化ガス利用設備の他の具体的構成を示す回路図である。
【図22】 実施の形態6の液化ガス利用設備の構成を示す回路図である。
【図23】 実施の形態7の液化ガス利用設備の構成を示す回路図である。
【図24】 実施の形態8の液化ガス利用設備のLNG冷熱を利用した液化プロセスを示すフロー図である。
【図25】 実施の形態9の液化メタンの利用例を示すフロー図である。
【図26】 実施の形態10の液化ガス利用設備の構成を示す回路図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100,100A,200,200A,200B,300,300A,400,400A,500,600,700,800,900,1000 液化ガス利用設備、4 バッファタンク、10 液化ガス貯槽、11 第1気化器、12 第1ポンプ、13 第1温度調整器、14 中継タンク、15 圧縮機、16 第2気化器、20 ディスペンサー、21 第3気化器、22 加温器、30 圧縮ガス設備、30a 圧縮機、30b CNGタンク、32 第2ポンプ、33 第2ポンプ、35 加圧器、50 第1LNGポンプ、51 第2LNGポンプ、60 ガスステーション、70 受入タンク、71 冷却ライン、72,82 ボイルオフガス空間、80 タンク、81 第1連通ライン、83 第2温度調整器、91 熱交換器、LG11 主気化ガス導出ライン、LG13 第13気化ガス導出ライン、LG14 第14気化ガス導出ライン、LG15 第15気化ガス導出ライン、LG16 第16気化ガス導出ライン、LG17 第17気化ガス導出ライン、LG18 第18気化ガス導出ライン、LG19 第19気化ガス導出ライン、LG20 第20気化ガス導出ライン、LG21 第21気化ガス導出ライン、LG22 第22気化ガス導出ライン、LG23 第23気化ガス導出ライン、LG32 第32気化ガス導出ライン、LG33 第33気化ガス導出ライン、LG35 第35気化ガス導出ライン、LG37 第37気化ガス導出ライン、LG51 第51圧縮ガス導出ライン、LG52 第52圧縮ガス導出ライン、LG61 第61気化ガス導出ライン、LG62 第62気化ガス導出ライン、LG63 第63気化ガス導出ライン、LG64 第64気化ガス導出ライン、LG65 第65気化ガス導出ライン、LG66 第66気化ガス導出ライン、LG67 第67気化ガス導出ライン、LG68 第68気化ガス導出ライン、LG72 第72気化ガス導出ライン、LG73 第73気化ガス導出ライン、LG74 第74気化ガス導出ライン、LG75 第75気化ガス導出ライン、LG84 第84気化ガス導出ライン、LG94 第94気化ガス導出ライン、LG102 第102気化ガス導出ライン、LL12 主液化ガス導出ライン、LL21 第21液化ガス導出ライン、LL22 第22液化ガス導出ライン、LL23 第23液化ガス導出ライン、LL24 第24液化ガス導出ライン、LL25 第25液化ガス導出ライン、LL30 第30液化ガス導出ライン、LL31 第31液化ガス導出ライン、LL38 第38液化ガス導出ライン、LL39 第39液化ガス導出ライン、LL41 第41液化ガス導出ライン、LL42 第42液化ガス導出ライン、LL43 第43液化ガス導出ライン、LL44 第44液化ガス導出ライン、LL45 第45液化ガス導出ライン、LL51 第51液化ガス導出ライン、LL52 第52液化ガス導出ライン、LL53 第53液化ガス導出ライン、LL54 第54液化ガス導出ライン、LL55 第55液化ガス導出ライン、LL56 第56液化ガス導出ライン、LL81 第81液化ガス導出ライン、LL82 第82液化ガス導出ライン、LL83 第83液化ガス導出ライン、LL91 第91液化ガス導出ライン、LL92 第92液化ガス導出ライン、LL93 第93液化ガス導出ライン、PCV1 第1圧力調整バルブ、PCV2 第2圧力調整バルブ、PCV3 第3圧力調整バルブ、PCV4 第4圧力調整バルブ、V1 第1流路バルブ、V2 第2流路バルブ、V3 第3流路バルブ、V4 第4流路バルブ、V5 第5流路バルブ、V6 第6流路バルブ、V7 第7流路バルブ、V8 第8流路バルブ、V9 第9流路バルブ、V10 第10流路バルブ。

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