特開2025-32146IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本明細書に開示される主題は、標的化された生理学的転帰を引き起こすために神経調節エネルギーの適用を介して対象の関心領域を標的化および/またはそれに投与する技術に関する。特に、開示されている技術は、神経調節治療の結果としての超音波誘発性の組織の移動を監視および/または制御することができる。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本開示の主題は、一般に、組織の移動を引き起こすためにエネルギー(例えば、超音波エネルギー)を内部組織に適用することと、組織の移動が生じたことを識別することとを含む、神経調節のための技術に関する。
【解決手段】神経調節エネルギーの線量を関心領域に送達するために、エネルギー適用装置を介した神経調節エネルギーの関心領域への適用を制御することであって、エネルギー適用装置は、制御パラメータの下で制御される、制御すること、神経調節エネルギーの適用の間および/または後に関心領域の画像データを受け取ること、神経調節エネルギーの適用の結果として、神経調節エネルギーの適用の時または前に取得されたベースラインに対する、対象における目的の分子の変化を識別すること、および目的の分子の変化に関連する関心領域の組織の移動を判定することであって、組織の移動は、画像データに基づいて判定される。
【選択図】図1

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

本開示のこれらおよび他の特徴、態様、および利点は、添付の図面を参照して以下の詳細な説明を読めば、よりよく理解されよう。添付の図面では、図面全体を通して、同様の符号は同様の部分を表す。
【図1】 本開示の実施形態による、組織に対する超音波パラメータおよび超音波放射力の概略図である。
【図2】 本開示の実施形態による、組織に対する超音波放射力の結果としての組織の移動モデルの概略図である。
【図3】 超音波誘発性の組織の移動を示す、組織から得られた画像を示す。
【図4】 本開示の実施形態による、組織に対する超音波放射力の移動距離とパルス時間との間の関係を示す。
【図5】 本開示の実施形態による、組織に対する超音波放射力の移動距離とパルス時間との間の関係を示す。
【図6】 LPS曝露動物モデルにおける脾臓への超音波の異なる適用圧力に対する全血腫瘍壊死因子(TNF)レベルへの作用を示す。
【図7】 LPS曝露動物モデルにおける脾臓に適用した超音波の異なるパルスの長さに対するグルコースレベルへの影響を示す。
【図8】 本開示の実施形態による、組織の移動を判定するために使用される基準および追跡パルスの位相変化の概略図である。
【図9】 本開示の実施形態による組織の移動を判定するための技術の流れ図である。
【図10】 図13~図16のヒト対象への超音波エネルギーの適用の実験のタイムラインを示す。
【図11】 図13~図16のヒト対象への超音波エネルギーの適用の実験の制御パラメータを示す。
【図12】 図13~図16のヒト対象への超音波エネルギー適用のための集中的および分散的な関心領域を示す。
【図13】 超音波エネルギーの適用に関連する組織の移動の程度に対するTNF応答の比較を示す。
【図14】 超音波エネルギーの集中的および分散的な適用に関連する移動に対するTNF応答の比較を示す。
【図15】 超音波エネルギーの集中的および分散的な適用に関連する移動に対するTNF応答の比較を示す。
【図16】 異なる時点におけるTNF応答および移動の概要を示す。
【図17】 本開示の実施形態による超音波神経変調システムの概略図である。
【図18】 本開示の実施形態による超音波神経変調システムのブロック図である。
【図19】 本開示の実施形態による組織の移動を調整するための技術の流れ図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

12 周波数 14 パルスの長さ 16 パルス繰り返し間隔 100 方法 200 システム 202 関心領域 204 標的組織 206 エネルギー適用装置 208 治療トランスデューサ 210 撮像トランスデューサ 214 パルス発生器 216 コントローラ 220 評価装置 230 プロセッサ 232 メモリ 234 入出力回路 236 ディスプレイ 237 ビームコントローラ 238 位置センサ 239 接触センサ 300 方法

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