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公報発行日 2026年1月23
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2026-11406 ログイン済みの方はこのURLへ
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※ 共同出願を含む
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【課題】ワイナリがワインの生産におけるリスクを低減することができる、ワイン生産支援システムを提供する。
【解決手段】複数のワイナリ(5)へ貸し出すための醸造用の複数本のワインタンク(10)と、ワインタンク(10)を管理すると共にネットワーク接続されているワインタンク管理サーバ(13)と、からなるワイン生産支援システム(1)として構成する。ワインタンク管理サーバ(13)は、ワインタンク(10)を管理するワインタンク管理処理(22)を備え、ワインタンク(10)毎に、ワインタンクIDと、貸出先のワイナリ(5)に関する情報と、を管理する。
【選択図】図1
請求項1に係る発明によって、ワイナリに醸造用のワインタンクを貸し出して管理するようになっているので、ワイナリはワインタンクを購入する必要がなく、初期費用に要するコストを抑えることができる。つまりワイナリにとってワインの生産におけるリスクを低減することができる。ところでブドウの生産量が変動したり、他の要因によってワイナリによって必要となるワインタンクの個数が増えたり、減ったりすることがある。本発明においてワインタンクの貸出は複数のワイナリに対して実施して管理するようになっているので、ワイナリ毎に必要となるワインタンクの個数が増減したとしても、ワインタンクが余っているワイナリから、ワインタンクが足りないワイナリにワインタンクを搬送する等して融通することができる。これによってワインタンクの稼働率を上げることができ、無駄を小さくすることができる。
請求項2に記載の発明によって、醸造中のワインについて温度を含む測定データが収集され、測定データ履歴として保存されるようになっているので、ワインの品質を管理することができる。
請求項3に記載の発明によって、ネットワーク上の端末から測定データ履歴を閲覧できるので、ワインの愛好家である購入者に対して、ワインについての情報を提供することができる。
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