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公報発行日 2026年7月16
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2026-118879 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】微粒なTi化合物からなる硬質相が分散するWC-Co超微粒超硬合金を基材とする被覆切削工具の密着性改善。
【解決手段】基材の表面が硬質皮膜で被覆された被覆切削工具。基材は、WC粒子の第1硬質相と、Ti化合物の第2硬質相と、Co結合相とを有する超硬合金である。硬質皮膜は、A層と、Cr,Tiの少なくとも一方とAlとを含む窒化物または炭窒化物のB層とを有する。A層は、半金属を含む金属元素のうちWを最も多く含有し、次いでTiを多く含有し、半金属を含む金属元素のうちWとTiの合計の含有比率が70原子%以上であり、半金属を含む金属元素と炭素、窒素及び酸素の合計の含有比率を100原子%とした場合、窒素の含有比率NAと炭素の含有比率CAとの比NA/CAが0.60以上であり、膜厚が1nm以上30nm以下の面心立方格子構造である。
【選択図】図1
本発明の一態様によれば、耐久性に優れる被覆切削工具が提供される。
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