特開2026-125280IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

火災監視環境内で発生した煙を光学的に感知する煙感知器に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】従来の煙感知器と比較して、構造設計を容易化した上で煙感知精度を確保することのできる煙感知器を得る。
【解決手段】本開示に係る煙感知器は、発光素子と、受光素子と、受光素子における受光量に基づいて煙が発生したか否かを判断する制御部とを備え、発光素子から投光される光を反射させ、第1反射光を生成する第1凹面鏡をさらに備えており、第1凹面鏡を備えることで、検煙部に所望の光量、所望の指向性を有する光を供給することができ、構造設計を容易化した上で煙感知精度を確保することのできる煙感知器の実現に寄与することができる。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

散乱方式による従来の煙感知器を設計するにあたっては、以下のような2つの課題がある。 <第1の課題:迷光処理の煩雑化に関する課題> 散乱方式による従来の煙感知器は、発光素子であるLEDによる直接光、あるいは強い反射光が受光素子に入射されないようにし、かつ、散乱光が適度に入る状態となるように、構造設計することが重要となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る煙感知器は、発光素子と、受光素子と、受光素子における受光量に基づいて煙が発生したか否かを判断する制御部とを備え、発光素子から投光される光を反射させ、第1反射光を生成する第1凹面鏡をさらに備えるものである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、従来の煙感知器と比較して、構造設計を容易化した上で煙感知精度を確保することのできる煙感知器を得ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の実施の形態1に係る煙感知器の機能ブロック図である。
【図2】 本開示の実施の形態1に係る煙感知器における特徴的な構成である第1凹面鏡に関連する説明図である。
【図3】 本開示の実施の形態1に係る煙感知器における特徴的な構成である第2凹面鏡に関連する説明図である。
【図4】 本開示の実施の形態1において、図2に示した第1の特徴および図3に示した第2の特徴を兼ね備えた煙感知器に関する全体構成図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

11 発光素子、12 第1凹面鏡、13 発光素子用カバー、13a 開口部、21 受光素子、22 第2凹面鏡、23 受光素子用カバー、23a 開口部、30 制御部、31 煙検出機能、100 煙感知器。

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