特開2026-132579IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

バッテリパックの保護構造

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】車両の後方衝突時の衝撃力からバッテリパックを保護することができるバッテリパックの保護構造を提供すること。
【解決手段】フレームユニット30は、バッテリパック10の後方かつ下方で車幅方向に延びるロアクロスフレーム34と、バッテリパック10の後方かつ上方で車幅方向に延びるアッパクロスフレーム33と、バッテリパック10の後方で車両上下方向に延び、ロアクロスフレーム34とアッパクロスフレーム33とに接続されるリヤブラケット39と、を有している。リヤブラケット39の後面は、ロアクロスフレーム34の後端から上方に延びる下部平面39Eと、下部平面39Eの上端から車両後方に突出して上方に延びる上部平面39Dと、下部平面39Eと上部平面39Dとの境界部に形成される段差部39Fと、を有する。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の技術にあっては、車両の後方衝突時に、ラゲージルームに載置された荷物等がフレームユニットに後方から衝突し、衝突により前方に変位したフレームユニットの構成部材がバッテリパックを損傷させるおそれがあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、車両後部のラゲッジルームのリヤフロアに配置されたバッテリパックと、互いに接続された複数のフレームによって前記バッテリパックを囲い、前記リヤフロアに固定されるフレームユニットと、を備える車両におけるバッテリパックの保護構造であって、前記フレームユニットは、前記バッテリパックの後方かつ下方で車幅方向に延びるロアクロスフレームと、前記バッテリパックの後方かつ上方で車幅方向に延びるアッパク・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

このように本発明によれば、車両の後方衝突時の衝撃力からバッテリパックを保護することができるバッテリパックの保護構造を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一実施例に係るバッテリパックの保護構造を備える車両の後部の斜視図である。
【図2】 図2は、本発明の一実施例に係るバッテリパックの保護構造を備える車両の後部の平面図である。
【図3】 図3は、図2に示すバッテリパックのIII-III方向の矢視断面図である。
【図4】 図4は、本発明の一実施例に係るバッテリパックの保護構造を備える車両の後部の後方衝突時の状態を示す図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1 車両 2A リヤフロア 2B ラゲッジルーム 10 バッテリパック 20 ツールボックス 21 凹部 21A 車載部品 30 フレームユニット 33 アッパクロスフレーム 34 ロアクロスフレーム 39 リヤブラケット(ブラケット) 39D 上部平面 39E 下部平面 39F 段差部 CG 重心

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