特開2026-135741IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

複数のセンサによって計測される物理量に関する同期計測を実行するモニタリング装置、および複数のモニタリング装置をカスケード接続して構成されるモニタリングシステム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】互いのモニタリング装置での同期計測を可能とする構成を備えたモニタリング装置を得る。
【解決手段】複数のセンサが接続可能であり、複数のセンサのそれぞれで計測される物理量に関して同期計測を実行する制御部を備えたモニタリング装置であって、制御部は、外部からの制御命令を受信した場合には、制御命令に従って複数のセンサから物理量を同期計測するための第1のサンプリングタイミング信号を生成し、複数のセンサに対して第1のサンプリングタイミング信号を送信することで順次取得したそれぞれの計測結果を計測情報として記録するとともに、下流のモニタリング装置が第1のサンプリングタイミング信号との同期を取って計測動作を実行するための同期信号を生成し、生成した同期信号を出力端子から出力することで、第1の同期制御動作を実行するマスターロガーモードを有する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

現行のモニタリング装置は、2系統のセンサ接続端子を有し、1系統あたり4~5台のセンサを接続できる構成となっている。また、1系統あたりの最大延伸距離は、伝送速度にも依存するが、通常は約100mである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係るモニタリング装置は、複数のセンサが接続可能であり、複数のセンサのそれぞれで計測される物理量に関して同期計測を実行する制御部を備えたモニタリング装置であって、制御部は、外部からの制御命令を受信した場合には、制御命令に従って複数のセンサから物理量を同期計測するための第1のサンプリングタイミング信号を生成し、複数のセンサに対して第1のサンプリングタイミング信号を送信することで順次取得し・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、互いのモニタリング装置での同期計測を可能とする構成を備えたモニタリング装置およびモニタリングシステムを得ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の実施の形態1に係るモニタリング装置に関する外部との接続構成を示した説明図である。
【図2】 本開示の実施の形態1に係るモニタリングシステムに関する外部との接続構成を示した説明図である。
【図3】 本開示の実施の形態2に係るモニタリング装置の内部構成を示した説明図である。
【図4】 本開示の実施の形態3に係るモニタリングシステムを構成するそれぞれのモニタリング装置において実行される処理の流れをまとめた制御フロー図である。
【図5】 本開示の実施の形態3に係るモニタリングシステムを構成するモニタリング装置のうち、スレーブとして機能するモニタリング装置において実行される同期信号の受信チェックに伴う一連処理をまとめたフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

11~16 センサ、20 モニタリング装置、20(1) モニタリング装置(マスター装置)、20(2)、20(3) モニタリング装置(スレーブ装置)、21 制御部、21a 低レベル制御部、21b 高レベル制御部、22 メモリ、23 タイミング生成部、24 電源、100 制御装置、S1、S1、T1~T3 端子(インターフェース端子)。

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