技術分野
建築物などの仕切り部において形成される耐火処理構造、耐火処理材及び耐火処理構造の施工方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】挿通体を通すための開口が設けられた仕切り材において、耐火性能のバラつきを低減し、十分な耐火性能を維持させることができ、かつ施工性が良好である耐火処理構造、耐火処理材及び耐火処理構造の施工方法を提供する。
【解決手段】開口101が形成された仕切り材100による建築物の仕切り部における耐火処理構造であって、開口101に筒状で挿入され、かつ、筒状内部に挿通体が通されるスリーブ状部材1と、スリーブ状部材1の一方の端部側に設けられるカバー部材2と、カバー部材2の一面に設けられる熱膨張性部材30とを備え、熱膨張性部材30は、一面において離間して並べられる複数の熱膨張性部材、又は複数の凹凸を有する熱膨張性部材からなり、カバー部材2は、一面が内側となり、かつ複数の熱膨張性部材又は複数の凹凸が周方向に沿って配置されるように、スリーブ状部材1と挿通体21との間隙の少なくとも一部を覆う、耐火処理構造。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
そこで、本発明は、挿通体を通すための開口が設けられた仕切り材において、耐火性能のバラつきを低減し、十分な耐火性能を維持させることができ、かつ施工性が良好である耐火処理構造、耐火処理材及び耐火処理構造の施工方法を提供する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、課題を解決するためになされたものであり、本発明の要旨は、以下のとおりである。
[1]開口が形成された仕切り材による建築物の仕切り部における耐火処理構造であって、前記開口に筒状で挿入され、かつ、筒状内部に挿通体が通されるスリーブ状部材と、前記スリーブ状部材の一方の端部側に設けられるカバー部材と、前記カバー部材の一面に設けられる熱膨張性部材とを備え、前記熱膨張性部材は、前記一面にお・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、挿通体を通すための開口が設けられた仕切り材において、耐火性能のバラつきを低減し、十分な耐火性能を維持させることができ、かつ施工性が良好である耐火処理構造、耐火処理材及び耐火処理構造の施工方法を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1(a)は、本発明の第1の耐火処理構造の前段階を示す断面図であり、図1(b)は、本発明の第1の耐火処理構造を示す断面図である。
【図2】
図2(a)及び(b)は、本発明の第1の耐火処理構造に用いる耐火処理材の形成工程を示す斜視図である。
【図3】
図3(a)及び(b)は、本発明の第1の実施形態の変形例に係る耐火処理構造に用いる耐火処理材の形成工程を示す斜視図である。
【図4】
図4(a)及び(b)は、本発明の第2の耐火処理構造に用いる耐火処理材の形成工程を示す斜視図である。
【図5】
図5(a)は、本発明の第3の耐火処理構造の前段階を示す断面図であり、図5(b)は、本発明の第3の耐火処理構造を示す断面図である。
【図6】
図6(a)及び(b)は、本発明の第3の耐火処理構造に用いる耐火処理材の形成工程を示す斜視図である。
【図7】
図7(a)及び(b)は、本発明の第3の実施形態の変形例に係る耐火処理構造に用いる耐火処理材の形成工程を示す斜視図である。
【図8】
図8(a)は、本発明の第4の耐火処理構造の前段階を示す断面図であり、図8(b)は、本発明の第4の耐火処理構造を示す断面図である。
【図9】
図9(a)及び(b)は、本発明の第4の耐火処理構造に用いる耐火処理材の形成工程を示す斜視図である。
【図10】
図10(a)及び(b)は、本発明の第5の実施形態の変形例に係る耐火処理構造に用いる耐火処理材の形成工程を示す斜視図である。
【図11】
本発明のその他の耐火処理構造の断面図である。
【図12】
本発明のその他の耐火処理構造の断面図である。
100 仕切り材
101 開口
10A~D 耐火処理材
10 ベース層
11 カバー層
1 スリーブ状部材
1’ 第1シート材
2 カバー部材、第1カバー部材
2’ 第2シート材
30 熱膨張性部材
4 第2カバー部材
4’ 第3シート材
5 機能部材
6 係止部
7 連結部
8 耐火充填材
21 挿通体
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