特開2026-145506IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

固体撮像素子の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】クロストークの発生を効果的に防止することができ、かつDCR特性の向上が図られた固体撮像素子の製造方法を提供する。
【解決手段】固体撮像素子1の製造方法は、第1基板面30aと、第1基板面と反対側に位置する第2基板面30bと、を備える基板層15の第2基板面側から犠牲層50を形成する犠牲層形成工程と、光電変換部30を、光電変換部へ光が入射される第1基板面と反対側に位置する第2基板面側から基板層に形成する光電変換部形成工程(S106)と、基板層から犠牲層を除去し、犠牲層が除去された部分に金属を埋め込むことによって犠牲層を金属部60に置き換える金属部置換工程(S109)と、を有する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一般的なバックサイドDTI方式では、基板層の裏面側に金属部を埋め込むための溝部(トレンチ)を形成し、溝部を形成した後、ノイズ等の発生を防止するための固定電荷膜を形成する。固定電荷膜を形成した後、保護膜(絶縁膜)を溝部内に配置する。そして、保護膜が配置された溝部内に金属部を埋め込む。そのため、バックサイドDTI方式では、金属部の埋め込み深さが金属部よりも先に基板層に形成された保護膜の深さ方向の位置によって制限されてしまう。したがって、画素分離部を基板層の表面側のより深い位置まで延ばすことが難しくなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題は、以下(1)~(11)の何れかの手段により達成される。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一固体撮像素子の製造方法は、隣接画素間のクロストークの発生を効果的に防止することができ、かつDCR特性の向上が図られた固体撮像素子の製造方法を提供することを目的とする。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1固体撮像素子を示す断面図である。
【図2】 第1固体撮像素子の製造方法の各工程を示すフローチャートである。
【図3】 第1固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図4】 第1固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図5】 第1固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図6】 第1固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図7】 第1固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図8】 第1固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図9】 第1固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図10】 第1固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図11】 第1固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図12】 第1固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図13】 第1固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図14】 第1固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図15】 第1実施形態の改変例1に係る固体撮像素子の製造方法の各工程を示すフローチャートである。
【図16】 第1実施形態の改変例1に係る固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図17】 第1実施形態の改変例1に係る固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図18】 第1実施形態の改変例2に係る固体撮像素子の製造方法の各工程を示すフローチャートである。
【図19】 第1実施形態の改変例2に係る固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図20】 第1実施形態の改変例2に係る固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図21】 第1実施形態の改変例2に係る固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図22】 第1実施形態の改変例2に係る固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図23】 第1実施形態の改変例2に係る固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図24】 第1実施形態の改変例2に係る固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図25】 第2固体撮像素子の製造方法の各工程を示すフローチャートである。
【図26】 第2固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図27】 第2固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図28】 第2固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図29】 第2固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図30】 第2固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図31】 第2固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図32】 第2固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図33】 第2固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図34】 第2固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図35】 第2固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。
【図36】 第2固体撮像素子の製造方法を示す概略断面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 固体撮像素子 10 PN接合部 11 第1半導体層 12 第2半導体層(カソード電極層) 13 アバランシェ領域 20 アノード電極層 30 光電変換部 15 基板層 15A 基板層 15B 基板層 30a 第1基板面 30b 第2基板面 40 画素分離部 50 犠牲層 60 金属部 61 金属部の一端部 63 金属部の他端部 70 不純物層 80 溝部 90 保護膜 110 絶縁層 111 第1絶縁層 112 第2絶縁層 113 第3絶縁層 120 コンタクトホール 130 溝部 140 導電部 151 金属配線層 152 金属配線層 155 金属反射層 160 底部基板層 170 保護層 171 第1保護層 172 第2保護層 180 コンタクトホール 200 金属部

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