特開2026-147479IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

スルフィド結合含有重合体、その製造方法、スルフィド結合含有重合体組成物、及び光学材料に関する。より詳しくは、高屈折率で、耐熱性に優れたスルフィド結合含有重合体、その製造方法、スルフィド結合含有重合体組成物、及び光学材料

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】高屈折率で、耐熱性に優れ、光学用途に好適に使用することができる重合体を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される構成単位を有することを特徴とするスルフィド結合含有重合体。
【化1】


(式中、R1及びR2は、同一又は異なって、置換基を有していてもよい炭素数1~18の脂肪族炭化水素基、又は芳香環含有基を表す。R1とR2は互いに連結して環を形成してもよい。R3は、芳香環含有基を表す。)
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の方法で得られるポリマーは屈折率が高いものとは言えず、例えば屈折率が1.7以上の高い屈折率が要求される用途に適用するには未だ不十分で、改善の余地があった。また、ガラス転移温度が低く、様々な用途に適用するには十分な耐熱性があるとは言えるものではなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、高屈折率材料について種々検討したところ、硫黄原子含有骨格を含む特定の構成単位を有することにより、高屈折率で、耐熱性に優れ、光学用途に好適に使用することができる重合体となることを見出し、本発明を完成するに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、高屈折率で、耐熱性に優れたスルフィド結合含有重合体を提供することができる。本発明のスルフィド結合含有重合体は、光学材料等として好適に使用される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります