特開2026-149127IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

移動通信システムにおいて基地局間で人工知能モデルの情報を交換する技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】移動通信システムにおいて、端末が複数の基地局間でハンドオーバを行う場合に、ハンドオーバが実行される前とハンドオーバが実行された後で適切なAIモデルが選択されるようにすること。
【解決手段】第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)のセルラ通信規格に基づいて端末装置との通信を行う基地局装置は、基地局装置と端末装置との通信において、少なくとも端末装置または前記基地局装置のいずれかが、機械学習により生成された複数の学習済モデルのうちの少なくとも1つを用いた通信のための推論を実行可能であり、基地局装置は、基地局装置と端末装置との第1の通信において複数の学習済モデルに含まれる第1の学習済モデルが使用されており、かつ、端末装置に基地局装置により提供される第1のセルから他の基地局装置により提供される第2のセルへのハンドオーバを実行させる場合に、第1の学習済モデルを特定する情報を含む通知を他の基地局装置へ送信する。
【選択図】 図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

移動通信システムでは、端末の移動等により、端末が第1の基地局と第2の基地局との間でハンドオーバを行うことがある。このとき、ハンドオーバが実行される前とハンドオーバが実行された後の使用されるAIモデルの相違により問題が生じる場合がある。本発明は、移動通信システムにおいて、端末が複数の基地局間でハンドオーバを行う場合に、ハンドオーバが実行される前とハンドオーバが実行された後で適切なAIモデルの選択が行われるようにするための技術を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様による基地局装置は、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)のセルラ通信規格に基づいて端末装置との通信を行う基地局装置であって、前記基地局装置と前記端末装置との通信において、少なくとも前記端末装置または前記基地局装置のいずれかが、機械学習により生成された複数の学習済モデルのうちの少なくとも1つを用いた当該通信のための推論を実行可能であり、前記基地局装置は、前記基地局装置・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、移動通信システムにおいて、端末が複数の基地局間でハンドオーバを行う場合に、ハンドオーバが実行される前とハンドオーバが実行された後で適切なAIモデルが選択されるようになる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 移動通信システムの構成例を示す図である。
【図2】 端末における受信電力の測定値と推測値との関係を説明するための図である。
【図3】 基地局のハードウェア構成例を示す図である。
【図4】 基地局の機能構成例を示す図である。
【図5】 通信装置間で交換されるメッセージのシーケンス例を示す図である。
【図6】 通信装置間で交換されるメッセージのシーケンス例を示す図である。
【図7】 通信装置間で交換されるメッセージのシーケンス例を示す図である。
【図8】 通信装置間で交換されるメッセージのシーケンス例を示す図である。
【図9】 通信装置間で交換されるメッセージのシーケンス例を示す図である。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

101:基地局、102:基地局、111:端末、131:制御装置

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