技術分野
液体の粘性の変化を検出する検出装置および検出方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】液体の粘性の変化を検出する精度を向上させ、かつ適用範囲を広げることができる検出装置を提供する。
【解決手段】検出装置(100)は、圧電素子(10)と、前記圧電素子に交流電圧を周波数掃引して印加したときの、前記圧電素子を流れる電流を測定する測定部(13)と、測定結果から得られた前記交流電圧および前記電流の関係と、過去の測定結果から得られた前記交流電圧および前記電流の関係とに基づいて、前記液体の粘性の変化を検出する制御部(14)と、を備える。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1では、静電容量式センサを用いるが、静電容量式センサは、0Hz~数kHz程度の周波数帯を測定領域とし、それより高い周波数の振動の測定には不向きである。ここで、0Hz~数kHz程度の周波数帯では周囲環境ノイズが多い。そのため、静電容量式センサを用いた測定は、周囲環境ノイズの影響を受けやすく、精度が悪くなる可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の課題を解決するために、本開示の態様1に係る検出装置は、内部に液体を含む容器または管に設けられた圧電素子と、前記圧電素子に交流電圧を周波数掃引して印加したときの、前記圧電素子を流れる電流を測定する測定部と、測定結果から得られた、前記交流電圧の周波数に応じて変化する前記交流電圧および前記電流の関係と、過去の測定結果から得られた前記交流電圧および前記電流の関係とに基づいて、前記液体の粘性の変・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様によれば、液体の粘性の変化を検出する精度を向上させ、かつ適用範囲を広げることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本開示の実施形態1に係る検出装置の機能的構成を示すブロック図である。
【図2】
実施例1における測定部により測定された入力電圧および出力電流の推移を示すグラフである。
【図3】
実施例2における測定部により測定された入力電圧および出力電流の推移を示すグラフである。
【図4】
実施例1における、算出部が算出したアドミタンスの複素平面上での軌跡を示すグラフである。
【図5】
実施例2における、算出部が算出したアドミタンスの複素平面上での軌跡を示すグラフである。
【図6】
実施例1における、周波数F1~F2に対するアドミタンスの差分ベクトルの回転角を示すグラフである。
【図7】
実施例2における、周波数F1~F2に対するアドミタンスの差分ベクトルの回転角を示すグラフである。
【図8】
本開示の実施形態1に係る検出装置が液体の粘性の変化を検知する処理の一例を示すフローチャートである。
【図9】
測定値C_sampleを特定する処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図10】
測定値C_sampleを特定する処理の流れの他の例を示すフローチャートである。
【図11】
本開示の実施形態2に係る検出装置が液体の粘性の変化を検知する処理の一例を示すフローチャートである。
【図12】
本開示の実施形態3に係る検出装置が液体の粘性の変化を検知する処理の一例を示すフローチャートである。
1 容器
2、2-1、2-2 液体
100 検出装置
10 圧電素子
11 印加部
12 測定用抵抗
13 測定部
14 制御部
141 算出部
142 特定部
143 判定部
15 記憶部
16 出力部
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