特開2026-154105IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

座屈拘束ブレース

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】鋼製の溝形断面の拘束材構成要素(分割拘束材)を備えた座屈拘束ブレースに関し、拘束材構成要素の長さを可及的に短くしてその製作コストと搬送コストを抑制でき、耐力の高い座屈拘束ブレースを提供すること。
【解決手段】座屈拘束ブレース50は、鋼製で板状の芯材10と、芯材10を包囲する複数の鋼製の拘束材20A,20Bが芯材10の長手方向に直列状に並んで形成される、拘束体30Aとを有し、拘束材20A,20Bは、一対の溝形断面の分割拘束材21A,22Aが溶接接合されることにより形成され、隣接する拘束材20A,20Bが相互に接合されている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の座屈拘束ブレースによれば、棒状スペーサの長さを短くすることができ、座屈拘束ブレースの軽量化や使用材料コストの低減等を図ることができる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記目的を達成すべく、本発明による座屈拘束ブレースの一態様は、 鋼製で板状の芯材と、 前記芯材を包囲する複数の鋼製の拘束材が該芯材の長手方向に直列状に並んで形成される、拘束体とを有し、 前記拘束材は、一対の溝形断面の分割拘束材が溶接接合されることにより形成され、 隣接する前記拘束材が相互に接合されていることを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上の説明から理解できるように、本発明の座屈拘束ブレースによれば、鋼製の溝形断面の拘束材構成要素を備えた座屈拘束ブレースに関し、拘束材の長さを可及的に短くしてその製作コストと搬送コストを抑制でき、耐力の高い座屈拘束ブレースを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 座屈拘束ブレースの一例の分解斜視図である。
【図2】 座屈拘束ブレースの一例の斜視図である。
【図3】 図2のIII方向矢視図であって、座屈拘束ブレースの一例の平面図である。
【図4】 座屈拘束ブレースの他の例の平面図である。
【図5】 座屈拘束ブレースのさらに他の例の斜視図である。
【図6】 座屈拘束ブレースのさらに他の例の斜視図である。
【図7】 座屈拘束ブレースのさらに他の例の斜視図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10:芯材 11:広幅面 11a:ボルト孔 12:狭幅面 15:リブ 15a:ボルト孔 20,20A,20B,20C,20D:拘束材 21A:分割拘束材 22A:分割拘束材 21Aa,22Aa:溝形断面鋼板 21a:上下板 21aa:外周面 21b、21c:側板 21ba:外周面 21d、21e:端部 22a:上下板 22aa:外周面 22b、22c:側板 22ba:外周面 22d、22e:端部 23:充填材硬化ブロック 25:境界位置 26:スリット形成部材 27:スリット 28:境界位置 31:第1繋ぎ材(鋼棒) 32:プレート 33:鞘管 34:ダボピン(第2繋ぎ材) 35:頭部 36:当接材(山形鋼) 37:挿通孔 38:ボルト(第3繋ぎ材) 40,40A,40B,40C,40D,40E:拘束体 50,50A,50B,50C,50D:座屈拘束ブレース

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