特開2026-154161IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

伸縮部材

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ロッドと樹脂ジョイントとの接続構造を簡略化し、製造コストを低減可能な伸縮部材を提供する。
【解決手段】本開示の車両に用いる伸縮部材1は、伸縮時に可動するロッド2と、ロッド2の一方側に接続される第1樹脂ジョイント3と、ロッド2を第1樹脂ジョイント3に接続する第1接続ピン12と、を備え、ロッド2は、一方側のロッド端部2aに設けられ、ロッド端部2aを貫通するロッド貫通孔2bを備え、第1樹脂ジョイント3は、第1基端部3aに設けられ、ロッド端部2aを受け入れる受入凹部3cと、第1基端部3aに設けられ、受入凹部3cを貫通する凹部貫通孔3dと、を備え、ロッド2は、ロッド端部2aが受入凹部3c内に位置するとともに、第1接続ピン12がロッド貫通孔2bと凹部貫通孔3dの内部に位置する状態で、第1樹脂ジョイント3に接続されている。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来では、伸縮部材のロッド側に接続されるジョイントを樹脂製とする場合に、ジョイントに金属製のナットをインサートし、ロッド側に設けたねじ部と締結させていたので、インサート成形が必要なだけでなく、車両振動による緩み防止のために締結部に接着剤の塗布が必要となり、製造コストが増加するという課題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の伸縮部材は、車両に用いる伸縮部材であって、 前記伸縮部材は、 伸縮時に可動するロッドと、 前記ロッドの一方側に接続される第1樹脂ジョイントと、 前記ロッドを前記第1樹脂ジョイントに接続する第1接続ピンと、を備え、 前記ロッドは、一方側のロッド端部に設けられ、前記ロッド端部を貫通するロッド貫通孔を備え、 前記第1樹脂ジョイントは、 第1基端部に設けられ、前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、ロッドと樹脂ジョイントとの接続構造を簡略化し、製造コストを低減可能な伸縮部材が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示に係る第1実施形態の伸縮部材を示す平面図である。
【図2】 図1のA-A線断面図である。
【図3】 図2の領域Bの拡大図である。
【図4】 図2の領域Bの分解斜視図である。
【図5】 図2の領域Cの拡大図である。
【図6】 図5の領域Dの拡大図である。
【図7】 本開示に係る第2実施形態の伸縮部材を示す断面図である。
【図8】 図7の領域Eの拡大図である。
【図9】 図8の領域Fの拡大図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

1、1B・・・伸縮部材、2・・・ロッド、2a・・・ロッド端部、2b・・・ロッド貫通孔、3・・・第1樹脂ジョイント、3a・・・第1基端部、3c・・・受入凹部、3d・・・凹部貫通孔、4・・・受入パイプ、4a・・・外フランジ部、4b・・・挿入貫通孔、5・・・接続部材、5a・・・第2フランジ受部、5b・・・閉塞部、6・・・第2樹脂ジョイント、7・・・弾性部材、8・・・第1パイプ、8a・・・第1フランジ部、8b・・・開口、9・・・第2パイプ、9a・・・第1フランジ受部、9b・・・挿入貫通孔、12・・・第1接続ピン、13・・・第2接続ピン

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