特開2026-154277IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像中の対象領域の特徴量を取得する技術に関連する。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】大画像中の対象領域の特徴量を取得する際に必要なメモリの量を削減する。
【解決手段】大画像を分割して得られた複数の分割画像が準備される。選択された一の分割画像から中間対象領域が抽出され、中間対象領域の範囲を示す中間領域情報82と、当該中間対象領域に関する特徴量である中間特徴量83とが取得される。複数の分割画像のそれぞれを一の分割画像として中間領域情報82および中間特徴量83の取得が繰り返される。得られた複数の中間領域情報82に基づいて、大画像において互いに接する複数の中間対象領域の中間特徴量83から当該複数の中間対象領域を統合した対象領域の特徴量である統合特徴量83aが取得される。これにより、大画像全体を一度にメモリに記憶することなく、大画像中の対象領域の特徴量85を取得することができる。
【選択図】図2B

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

画像中の特定の領域の特徴量を取得する場合、画像を処理するために画像全体をメモリに記憶する必要がある。特許文献1においても、部分領域を決定するために画像全体をメモリに記憶する必要がある。しかし、画像が大きい場合、このような画像をメモリ上に展開するためには、大容量のメモリをコンピュータに搭載することが必要になる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の態様1は、大画像中の対象領域の特徴量を取得する特徴量取得方法であって、a)大画像を分割して得られた複数の分割画像を準備する工程と、b)一の分割画像から中間対象領域を抽出し、前記中間対象領域の範囲を示す中間領域情報と、前記中間対象領域に関連する特徴量である中間特徴量とを取得する工程と、c)前記複数の分割画像のそれぞれを前記一の分割画像として前記b)工程を繰り返す工程と、d)前記c)工程・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、大画像中の対象領域の特徴量を取得する際に必要なメモリの量を削減することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 コンピュータの構成を示す図である。
【図2A】 特徴量取得装置の機能構成を示すブロック図である。
【図2B】 特徴量取得装置の機能構成を示すブロック図である。
【図3】 特徴量取得方法の流れを示す図である。
【図4】 大画像を例示する図である。
【図5A】 分割画像を示す図である。
【図5B】 分割画像を示す図である。
【図6】 中間対象領域の統合を説明するための図である。

選択図 図2B出願人が指定した本件の代表的な図

1 特徴量取得装置 4 コンピュータ 11 分割領域処理部 12 統合処理部 13 特徴量処理部 44 RAM 60 大画像 61 分割画像 62 対象領域 62a~62d 中間対象領域 82 中間領域情報 82a 統合領域情報 83 中間特徴量 83a 統合特徴量 84 領域情報 85 特徴量 86 形状特徴量 S11~S17 ステップ

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