特開2026-154290IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両への乗車を支援する乗車支援システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】乗員の意思に反してドアの開放の為の制御が行われることを防止した乗車支援システムを提供する。
【解決手段】車両の周辺に存在する乗員の挙動を検出し、挙動の検出結果に基づいて乗員のドアを開放する意思を判定し、乗員にドアを開放する意思があると判定した場合に、車両のドアを開放する為の制御を行う一方で、ドアを開放する意思があると判定された乗員を対象にして車両のドアを開放する為の制御を行った後は、同じ乗員はその後のドアの開放制御を実施する対象となる乗員から除外するように構成する。
【選択図】図7

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1では車外カメラ等の車両が備えるセンサによって登録ユーザの位置や接近速度を検知するが、このようなセンサは環境によって誤検知が起きやすい問題がある。特にカメラによる画像認識については、例えば夜間であったり悪天候であれば、その精度は大きく低下することが予想される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記目的を達成するため本発明に係る乗車支援システムは、車両の周辺に存在する乗員の挙動を検出する挙動検出手段と、前記挙動検出手段による検出結果に基づいて、前記乗員のドアを開放する意思を判定する開放意思判定手段と、前記乗員にドアを開放する意思があると判定した場合に、前記車両のドアを開放する為の制御を行うドア開放制御手段と、前記開放意思判定手段によりドアを開放する意思があると判定された前記乗員を対・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

前記構成を有する本発明に係る乗車支援システムによれば、乗員を対象に車両のドアを開放する為の制御が行われた後に、その乗員が車両に直ぐに乗り込まずに車両周辺に滞在した場合において、乗員の意思に反してドアの開放の為の制御が行われることを防止することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本車両の概略構成図である。
【図2】 本乗車支援システムの構成を示したブロック図である。
【図3】 本乗車支援処理プログラムのフローチャートである。
【図4】 乗員の手の位置を検出する方法について説明した図である。
【図5】 乗員の手の向きを検出する方法について説明した図である。
【図6】 乗員の足の位置を検出する方法について説明した図である。
【図7】 マスク処理を行うことによる作用効果を説明した図である。
【図8】 マスク処理を行うことによる作用効果を説明した図である。

選択図 図7出願人が指定した本件の代表的な図

1…乗車支援システム、2…車両、3R,3L…フロントドア、4R,4L…リアドア、5…バックドア、6A~6E…ドアロック装置、7A~7E…ドア開閉装置、12…乗車支援ECU(挙動検出手段、開放意思判定手段、ドア開放制御手段、対象除外手段、ドア閉鎖制御手段の一例)、31…CPU、40…撮像画像、55…乗員

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります