特開2026-154346IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

移動通信システムにおいてチャネル状態情報の通信を行う技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】移動通信システムにおいて、チャネル状態情報の通信を含む接続の確立を早期に完了すること。
【解決手段】第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)のセルラ通信規格に基づいて端末装置との通信を行う基地局装置は、基地局装置に接続された端末装置を接続状態から非接続状態に移行させる際に、非接続状態となった端末装置が基地局装置からの受信品質を測定するための参照信号が送信される第1の無線リソースを示す情報を含む通知を端末装置に行い、非接続状態となった端末装置が接続状態に移行する所定の手順において、参照信号を用いて測定された受信品質の測定値を含む報告を端末装置から受信し、受信品質に基づいて、端末装置との通信を制御する。
【選択図】 図6

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載されたECRでは、端末が基地局との接続を確立する手順を実行している間に、チャネルの状態を測定するための参照信号が送信される無線リソースが通知され、その参照信号を用いて測定された結果が報告される。そのため、端末が基地局との接続を確立する手順を開始してから接続の確立が完了するまでに時間がかかる。本発明は、移動通信システムにおいて、チャネル状態情報の通信を含む接続の確立を早期に完了するための技術を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様による基地局装置は、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)のセルラ通信規格に基づいて端末装置との通信を行う基地局装置であって、前記基地局装置に接続された前記端末装置を接続状態から非接続状態に移行させる際に、前記非接続状態となった前記端末装置が前記基地局装置からの受信品質を測定するための参照信号が送信される第1の無線リソースを示す情報を含む通知を前記端末装置に行う通知手・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、移動通信システムにおいて、チャネル状態情報の通信を含む接続の確立を早期に完了することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 移動通信システムの構成例を示す図である。
【図2】 基地局と端末により実行されるシーケンス例を示す図である。
【図3】 基地局と端末のハードウェア構成例を示す図である。
【図4】 基地局の機能構成例を示す図である。
【図5】 端末の機能構成例を示す図である。
【図6】 基地局と端末により実行されるシーケンス例を示す図である。

選択図 図6出願人が指定した本件の代表的な図

101:基地局、111:端末

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