特開2026-154746IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像復号装置、画像復号方法及びプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】サブブロック単位のBVやMVを導出すること。
【解決手段】本発明に係る画像復号装置200は、復号対象ブロック及び前記復号対象ブロック周囲の復号済みの隣接ブロックに適用された予測方式を特定可能な予測情報を保存するMV/BVバッファ243と、復号対象ブロックに空間的に隣接する複数位置の前記MV/BVバッファ243に保存されたBVを継承することで復号対象ブロックのBVを導出するイントラ予測部242とを備え、イントラ予測部242は、複数位置のMV/BVバッファ243に保存されたBVを復号対象ブロックを分割したサブブロック単位で継承することでサブブロック単位のBVを導出する。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、非特許文献3では、MVのみを対象とし、BVが考慮されていないという問題点があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の特徴は、画像復号装置であって、復号対象ブロック及び前記復号対象ブロック周囲の復号済みの隣接ブロックに適用された予測方式を特定可能な予測情報を保存するMV/BVバッファと、前記復号対象ブロックに空間的に隣接する複数位置の前記MV/BVバッファに保存されたBV(Block Vector)を継承することで、前記復号対象ブロックのBVを導出するイントラ予測部とを備え、前記イントラ予測・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、サブブロック単位のBVやMVを導出することができる画像復号装置、画像復号方法及びプログラムを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、一画像処理システム10の全体構成の一例について示す図である。
【図2】 図2は、一画像符号化装置100の機能ブロックの一例を示す図である。
【図3】 図3は、一画像復号装置200の機能ブロックの一例を示す図である。
【図4】 図4は、非特許文献1又は非特許文献2で開示されているイントラ予測部242がBVPによりBVを継承する隣接ブロック(隣接位置)の候補を示す図である。
【図5】 図5は、インター予測部241がSbSMVPによりサブブロック単位のMVを導出する5つの例を示す図である。
【図6】 図6は、イントラ予測部242がSbSBVPによりサブブロック単位のBVを導出する5つの例を示す図である。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

100…画像符号化装置 111…インター予測部 112…イントラ予測部 113…MV/BVバッファ 121…減算器 122…加算器 131…変換・量子化部 132…逆変換・逆量子化部 140…符号化部 150…インループフィルタ処理部 160…フレームバッファ 200…画像復号装置 210…復号部 220…逆変換・逆量子化部 230…加算器 241…インター予測部 242…イントラ予測部 243…MV/BVバッファ 250…インループフィルタ処理部 260…フレームバッファ260

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