特開2026-154747IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

位相代替表現データ、動画像復号装置、物体光逆量子化装置、物体光復号装置、動画像復号方法、物体光逆量子化方法及びプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ホログラフィの立体映像表示に必要な物体光を既存の動画像符号化規格に適用することができ、物体光を効率よく符号化して伝送した上で、受信デバイス上で正しく表示すること。
【解決手段】本発明に係る動画像復号装置10は、ビットストリームから、位相データを画素ごとに変換した形式である位相代替表現データを復号する復号部11と、メタデータを読み取るメタデータ処理部12とを備え、メタデータ処理部12は、メタデータの一部として、位相データから位相代替表現データに変換する方法を示す情報を読み取る。
【選択図】図9

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

非特許文献1が対象とするデータは、主に、液晶ディスプレイ等の3色(RGB)の画素の発光によって画像・映像を表示するデバイス(以下、ディスプレイ)上で表示されることを前提としている画像である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の特徴は、位相代替表現データであって、位相データを、画素ごとに変換した形式であることを要旨とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、ホログラフィの立体映像表示に必要な物体光を既存の動画像符号化規格に適用することができ、物体光を効率よく符号化して伝送した上で、受信デバイス上で正しく表示することができる位相代替表現データ、動画像復号装置、物体光逆量子化装置、物体光復号装置、動画像復号方法、物体光逆量子化方法及びプログラムを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1物体光復号装置1の機能ブロックの一例を示す図である。
【図2】 図2は、第1実施形態で用いられるメタデータの一例を示す図である。
【図3】 図3は、第1物体光量子化装置20の機能ブロックの一例を示す図である。
【図4】 図4は、第1物体光復号装置1の動作の一例を示す。
【図5】 図5は、第1実施形態におけるdata_typeによるデータ種別の違いの一例を示す図である。
【図6】 図6は、第1実施形態におけるメタデータに含まれるmapping_tableによって規定されるマッピングテーブルの一例を示す図である。
【図7】 図7は、第1物体光補正装置30によるサンプリング間隔の補間方法の一例を説明するための図である。
【図8】 図8は、変更例1に係る物体光補正装置30の機能ブロックの一例を示す図である。
【図9】 図9は、変更例1に係る動画像復号装置10の機能ブロックの一例を示す図である。
【図10】 図10は、変更例2に係る物体光復号装置1の機能ブロックの一例を示す図である。
【図11】 図11は、変更例2に係る回折計算装置40によって行われる回折計算の一例について説明するための図である。
【図12】 図12は、変更例3で用いられるメタデータの一例を示す図である。
【図13】 図13は、変更例3に係る物体光量子化装置20の機能ブロックの一例を示す図である。
【図14】 図14は、変更例3に係る物体光復号装置1の動作の一例を示す。
【図15】 図15は、変更例3におけるdata_typeによるデータ種別の違いの一例を示す図である。
【図16】 図16は、変更例3において位相データの周期性を考慮した平均値を算出する方法の一例を示す図である。

選択図 図9出願人が指定した本件の代表的な図

1…物体光復号装置 10…動画像復号装置 11…復号部 12…メタデータ処理部 20…物体光逆量子化装置 21…物体光データ判別部 22…逆量子化モード選択部 23…マッピング部 24…位相逆変換部 30…物体光補正装置 31…サンプリング間隔補正部 32…波長補正部 33…補正計算部 34…補正評価部 35…物体距離記録部 40…回析計算装置

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