特開2026-155296IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

リムストリップ用ゴム組成物、及びそれを用いた空気入りタイヤ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】硬度及び耐カット性を維持しつつ、低発熱性を改善する。
【解決手段】リムストリップ用ゴム組成物は、スズ変性ポリブタジエンゴムを含有するゴム成分、シリカ、窒素吸着比表面積N2SAが35~100m2/gであるカーボンブラック、加硫促進剤、及び、硫黄、を含む。加硫促進剤は、加硫促進剤の硫黄に対する質量比が0.40~0.60になるように含まれる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、タイヤの低燃費化に対する要求は益々高まっている。その要求に応えるためには、接地面を構成するキャップトレッドだけでなく、リムストリップ等の各種タイヤ部材でも低発熱化が重要となる。一般に、低発熱性を改善する方法として、カーボンブラック等の充填剤の配合量を減らしたり、ゴムの架橋密度を大きくしたりする方法がある。しかしながら、カーボンブラック等の充填剤の配合量を減らした場合、硬度が低下し操縦安定性が悪化する傾向がある。また、ゴムの架橋密度を大きくした場合、耐カット性が悪化する傾向がある。このように、低発熱性は硬度及び耐カット性と両立することが困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は以下に示される実施形態を含む。 [1] スズ変性ポリブタジエンゴムを含有するゴム成分、シリカ、窒素吸着比表面積N2SAが35~100m2/gであるカーボンブラック、加硫促進剤、及び、硫黄、を含み、 前記加硫促進剤の前記硫黄に対する質量比が0.40~0.60である、 リムストリップ用ゴム組成物。 [2] 前記ゴム成分100質量部に対し、前記シリカの含有量が3~30質量部であ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施形態によれば、硬度及び耐カット性を維持しつつ、低発熱性を改善することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 空気入りタイヤの一例を示す半断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…トレッド、2…サイドウォール、3…ビード部、4…ビードコア、5…カーカスプライ、6…トレッドゴム、7…ベルト、8…サイドウォールゴム、9…リムストリップ

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります