特開2026-155337IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

設計支援装置、及び設計支援方法に係り、特に、所謂システム建築工法にて建設される建物の設計支援装置、及び設計支援方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 システム建築工法において用いられる建材の設計内容についての適否を容易に確認するための装置及び方法を提供する。
【解決手段】 工場にて複数の面材Mを並べて組み立てられる外壁パネルPを、建設現場に配置して建築される住宅についての設計を支援するための設計支援装置及び設計支援方法において、プロセッサ21が、外壁パネルPの高さ寸法の設定値を取得し、外壁パネルPにおいて高さ方向に並ぶ複数の面材Mの中に、高さ寸法が規定寸法より短い対象面材Mtが含まれるかを、の設定値に基づいて判定し、対象面材Mtが含まれる場合に、対象面材Mtの高さ寸法をの設定値及びの規定寸法に基づいて算出し、対象面材Mtの高さ寸法が、対象面材Mtに関して予め定められた寸法条件を満たすかを判定し、対象面材Mtの高さ寸法が寸法条件を満たさない場合に警告情報を出力する。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

のように、建材を構成する複数の部品のうちの一部(以下、対象部品ともいう)を規定寸法から所定の長さにカットして利用する場合、カット後の長さによっては、カットされた対象部品が、機械強度や意匠性等の観点から部品としての適格性を欠く場合がある。このような事態を回避するためには、建物の設計を行う段階で、建材及びそれの構成部品の寸法について適否をチェックする必要がある。また、そのチェック作業については、より簡易に行えることが求められる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題は、本発明の設計支援装置によれば、工場にて複数の部材を並べて組み立てられる建材を、建設現場に配置して建築される建物についての設計を支援するための設計支援装置であって、プロセッサを備え、プロセッサが、所定方向における建材の長さの設定値を取得し、建材において所定方向に並ぶ複数の部材の中に、所定方向における寸法が規定寸法より短い対象部材が含まれるかを、設定値に基づいて判定し、対象部材が含・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、システム建築工法に用いられる建材についての設計内容の適否を容易に確認するための設計支援装置及び設計支援方法が実現される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 建物の屋根の設計に関する画面例を示す図である。
【図2】 建物の外壁の設計に関する画面例を示す図である。
【図3】 本発明の一つの設計支援装置の構成を示す図である。
【図4】 本発明の一つの設計支援装置による処理フローを示す図である。
【図5】 設計内容に関する判定結果の表示例を示す図である。
【図6】 判定結果を設計図面中に表示する例を示す図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

10 設計支援装置 12 工場端末 21 プロセッサ 22 メモリ 23 ストレージ 24 通信用インタフェース 25 入力機器 26 出力機器

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