技術分野
電動船外機
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】ケースの前部が破損した場合でも、ケース内のモータが水に触れることを防ぐ。
【解決手段】電動船外機は、当該電動船外機の下部に設けられた外部ケース3と、外部ケース3内に設けられ、プロペラを回転させるモータとを備え、外部ケース3は、前後方向に伸長した軸線を有し、前側が開口した筒状に形成され、内部にモータが収容されるモータ収容部10が設けられた筒状部5と、筒状部5内においてモータ収容部10の前方に設けられ、筒状部5の前側の開口部5Aを塞ぐ内蓋21と、内蓋21と筒状部5との間を密閉するシール24と、内蓋21の前方に位置し、筒状部5の前端部に設けられ、開口部5Aを塞ぐ外蓋41とを備えている。
【選択図】図4
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
電動船外機の下部に設けられたケース内にモータが配置されている電動船外機においては、例えば、船舶の前進中に、流木等がケースの前部に衝突してケースの前部が破損し、ケースの前部からケース内に水が浸入し、モータが水に触れるおそれがある。モータが水に触れることは、モータの故障を招くため避ける必要がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明は、船舶を推進させる電動船外機であって、当該電動船外機の下部に設けられたケースと、前記ケースに回転可能に支持されたプロペラと、前記ケース内に設けられ、前記プロペラを回転させるモータとを備え、前記ケースは、前後方向に伸長した軸線を有し、前側が開口した筒状に形成され、内部に前記モータが収容されるモータ収容部が設けられた筒状部と、前記筒状部内において前記モータ収容部・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、ケースの前部が破損した場合でも、ケース内のモータが水に触れることを防ぐことができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施例の電動船外機を示す説明図である。
【図2】
本発明の実施例の電動船外機の下部ユニットの断面図である。
【図3】
本発明の実施例の電動船外機の外部ケースを前から見た状態を示す外観図である。
【図4】
図3中の切断線E-Eに沿って切断した外部ケースを左から見た状態を示す断面図である。
【図5】
図4中の外部ケースの前部の分解図である。
【図6】
本発明の実施例の電動船外機の外部ケースにおける外部ケース本体を前から見た状態を示す外観図である。
【図7】
(A)は本発明の実施例の電動船外機の外部ケースにおける内蓋を前から見た状態を示す外観図であり、(B)は当該外部ケースにおけるワッシャを前から見た状態を示す外観図であり、(C)は当該外部ケースにおけるストッパを前から見た状態を示す外観図である。
【図8】
(A)は、本発明の実施例の電動船外機の外部ケースにおいて、ワッシャと結合したストッパを前から見た状態を示す外観図であり、(B)は、図8(A)中の切断線F-Fに沿って切断したストッパおよびワッシャを示す断面図である。
【図9】
本発明の実施例の電動船外機の外部ケースにおける外蓋を示す外観図である。
【図10】
本発明の実施例の電動船外機の外部ケースにおける外蓋の変形例を示す外観図である。
1 電動船外機
2 下部ユニット
3 外部ケース(ケース)
5 筒状部
5A 開口部
5B 周縁部
9 インバータ収容部(電装部品収容部)
10 モータ収容部
13 被嵌合溝(第1の被嵌合部)
21 内蓋
22 被嵌合溝(第2の被嵌合部)
23 係止突部
24 シール
25 キー部材(固定機構)
27 ワッシャ(移動規制部材)
28 係止切欠き(係止部)
29 掛け止め部
31 ストッパ
41、81 外蓋
46 連結部材
51 プロペラ
55 モータ
62 インバータ(電装部品)
63 信号ケーブル(電装部品)
64 電源ケーブル(電装部品)
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