技術分野
冷媒循環方式によるコイル冷却装置及び磁場発生装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】コイルの内径側と外径側との温度差を低減し、温度分布が均一になるように、適正な冷却能力でコイルを冷却する。
【解決手段】コイル冷却装置10は、コイルの発生磁場を通過させる貫通孔31が形成され対向配置する二つのプレートと、このプレートの各々に両端が接続し貫通孔31を共有する内筒体22と、プレート及び内筒体22で形成されたスペース11に冷媒12を供給する供給路15と、内筒体22に沿って流動した冷媒12をコイルの内径側から外径側に向けて案内する流路17aと、コイルの外径側に到達した冷媒12をスペース11から外部に排出する排出路18と、を備えている。
【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで冷媒循環方式では、超電導コイルに供給された冷媒は、コイルの発熱を除熱しながら流れるため、超電導コイルから排出される直前には、温度上昇により徐熱効果が低下してしまっている。そして、コイルの発熱量は、磁場の分布に応じて異なることが知られている。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明のコイル冷却装置は、コイルの発生磁場を通過させる貫通孔が形成され対向配置する二つのプレートと、前記プレートの各々に両端が接続し前記貫通孔を共有する内筒体と、前記プレート及び前記内筒体で形成されたスペースに冷媒を供給する供給路と、前記内筒体に沿って流動した前記冷媒を前記コイルの内径側から外径側に向けて案内する流路と、前記コイルの前記外径側に到達した前記冷媒を前記スペースから・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の実施形態により、コイルの内径側と外径側との温度差を低減し、温度分布が均一になるように、適正な冷却能力でコイルを冷却する技術が提供される。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1コイル冷却装置の平面断面図。
【図2】
第1磁場発生装置の縦断面図。
【図3】
第2コイル冷却装置の平面断面図。
【図4】
第2磁場発生装置の縦断面図。
【図5】
第1実施形態の変形例を示すコイル冷却装置の平面断面図。
【図6】
第2実施形態の変形例を示すコイル冷却装置の平面断面図。
【図7】
第3コイル冷却装置の平面断面図。
【図8】
第3実施形態の変形例を示すコイル冷却装置の平面断面図。
【図9】
第3磁場発生装置の縦断面図。
【図10】
第4磁場発生装置の斜視図。
【図11】
第4実施形態の変形例を示す磁場発生装置の斜視図。
【図12】
第5磁場発生装置の縦断面図。
10(10A,10B,10C,10D,10E,10F)…コイル冷却装置、11…スペース、12…冷媒、15(15a,15b)…供給路、17(17a,17b)…流路、18(18a,18b,18c)…排出路、19…穿孔、20(20A,20B,20F,20G,20H,20I)…磁場発生装置、21…プレート、22…内筒体、25…隔壁、26(26a,26b)…先端開口、27(27a,27b)…仕切、28(28a,28b)…仕切、29…外筒、30…コイル、31…貫通孔。
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