特開2026-156080IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光通信システムの信頼性を向上させる技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】光通信システムの信頼性を向上させる。
【解決手段】光受信装置は、位相器によって相対的な位相差が調整された第1送信光及び第2送信光に基づき、第1送信光と、π/2だけ位相を遅延させた第2送信光を合波した光を第1出力ポートから出力し、第2送信光と、π/2だけ位相を遅延させた第1送信光を合波した光を第2出力ポートから出力する方向性結合器と、第1送信光と第2送信光に含まれる監視光が第1出力ポートにおいて逆相で合波されるように位相器の位相変化量を調整する位相調整制御を実行する制御手段と、を備え、制御手段は、第1送信光に含まれる監視光の第1パワーと、第2送信光に含まれる監視光の第2パワーと、第1出力ポート又は第2出力ポートから出力される監視光の第3パワーと、に基づき位相調整制御を実行する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

図1は、特許文献1が開示する構成の一例を示している。光送信装置と光受信装置は、光リンク91及び光リンク92の2つの光リンクにより接続される。光リンク91及び光リンク92は、それぞれ、光ファイバ及び光増幅器を含み得る。また、光リンク91及び光リンク92は、それぞれ、空間を介して光を送受信する区間を部分的に有し得る。光送信装置及び光受信装置は、方向性結合器1及び3を有する。以下の説明において、方向性結合器1及び3の2つの入力ポートを入力ポート#1及び入力ポート#2と表記し、方向性結合器1及び3の2つの出力ポートを出力ポート#1及び出力ポート#2と表記する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様によると、監視光を含む第1送信光を第1光リンクで受信し、かつ、前記監視光を含む第2送信光を第2光リンクで受信する光受信装置は、前記第1送信光及び前記第2送信光の相対的な位相差を調整するために前記第1送信光及び前記第2送信光の内の少なくとも1つの送信光の位相を調整する位相器と、前記位相器によって相対的な位相差が調整された前記第1送信光及び前記第2送信光に基づき、前記第1送信光と、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によると、光通信システムの信頼性を向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 背景技術による光通信システムの構成を示す図。
【図2】 一実施形態による光通信システムの構成例を示す図。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

51、52:光位相器、3:方向性結合器、6:制御部

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