特開2026-156117IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、屋根構造

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】主に、目地カバーを下側へずらす力に対する耐力を向上し得るようにする。
【解決手段】
屋根面4に隙間5を有して隣接配置された屋根仕上材6の側縁部7間を目地カバー8で上から覆った屋根構造に関する。
取付部21の先端に係止部22を有するL型の目地カバー滑止金具23が設けられる。目地カバー滑止金具23は、隣接する屋根仕上材6の側縁部7間の隙間5の位置で、取付部21が屋根面4に取付けられる。目地カバー8は、目地カバー滑止金具23の取付部21を上から覆うと共に、端部が係止部22によって係止されている。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1では、目地カバー滑止金具は、屋根仕上材に対し、リベットで2か所程度(目地カバーの延設方向に向けて)固定していただけなので、目地カバーに(目地カバーを)下側へずらす力が作用されたときの耐力が不十分であった。目地カバーを下側へずらす力は、例えば、多雪地域などで、積雪荷重によって発生される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題に対して、本発明は、 屋根面に隙間を有して隣接配置された屋根仕上材の側縁部間を目地カバーで上から覆った屋根構造であって、 取付部の先端に係止部を有するL型の目地カバー滑止金具が設けられ、 前記目地カバー滑止金具は、隣接する前記屋根仕上材の前記側縁部間の前記隙間の位置で、前記取付部が前記屋根面に取付けられ、 前記目地カバーは、前記目地カバー滑止金具の前記取付部を上から覆・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、構成によって、目地カバーを下側へずらす力に対する耐力を向上することなどができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 (a)は本実施の形態にかかる屋根構造の平面図、(b)は(a)の側面図である。
【図2】 (a)は屋根構造の分解斜視図、(b)は目地カバーの取付部分を拡大した分解斜視図である。
【図3】 目地カバー滑止金具の部品図である。このうち、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は端面図である。
【図4】 目地カバー滑止金具の取付状態を示す図である。このうち、(a)は図1(b)のA部分の拡大斜視図、(b)は図1(b)のB部分の拡大斜視図である。
【図5】 目地カバー滑止金具の取付後の状態を示す拡大斜視図である。
【図6】 目地カバーの取付状態を示す図である。このうち、(a)は図1(b)のA部分の拡大斜視図、(b)は図1(b)のB部分の拡大斜視図である。
【図7】 目地カバー滑止金具の係止面と、目地カバーの端部との間のシール部分を示す拡大斜視図である。
【図8】 図1(a)のC-C線に沿った部分の縦断面図である。
【図9】 図1(a)のD-D線に沿った部分の縦断面図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

4 屋根面 5 隙間 6 屋根仕上材 7 側縁部 8 目地カバー 21 取付部 22 係止部 23 目地カバー滑止金具 31 係止面 41 傾斜屋根 H 水上側 L 水下側

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