特開2026-156139IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車載中継装置、プログラム、及び情報処理方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】2つ以上のフレームが格納するシグナルを用いた演算処理の結果を格納した演算結果フレームを生成する車載中継装置、プログラム及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】車両に搭載される車載ネットワーク4に接続される車載中継装置であって、車載ネットワークに接続される複数の車載ECU間にて送受信されるフレームを取得する複数の車内通信部と、車内通信部を介して取得したフレームの中継処理を行う制御部と、を備え、制御部は、車内通信部を介して、複数のフレームを取得し、取得した複数のフレームにおいて、演算対象となる2つ以上のフレームを特定し、特定した2つ以上のフレームに格納されたシグナルを用いて、演算処理を実行し、実行した演算処理の結果を格納した演算結果フレームを生成し、生成した演算結果フレームを、2つ以上のフレームを取得した車内通信部以外の車内通信部から出力する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の中継装置は、2つ以上のフレームが格納するシグナルを用いた演算処理の結果を格納した演算結果フレームを生成する点に関する考慮がされていないという問題点がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係る車載中継装置は、車両に搭載される車載ネットワークに接続される車載中継装置であって、前記車載ネットワークに接続される複数の車載ECU間にて送受信されるフレームを取得する複数の車内通信部と、前記車内通信部を介して取得した前記フレームの中継処理を行う制御部とを備え、前記制御部は、前記車内通信部を介して、複数の前記フレームを取得し、取得した複数の前記フレームにおいて、演算対象とな・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様によれば、2つ以上のフレームが格納するシグナルを用いた演算処理の結果を格納した演算結果フレームを生成する車載中継装置等を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態1に係る車載中継装置を含む車載システムの構成を例示する模式図である。
【図2】 車載中継装置の物理構成を例示するブロック図である。
【図3】 車載中継装置の制御部等による処理を例示するフローチャートである。
【図4】 演算対象となるフレーム(CANフレーム)を例示する説明図である。
【図5】 実施形態2(演算テーブル)に係る車載中継装置の制御部等による処理を例示するフローチャートである。
【図6】 演算テーブルを例示する説明図である。
【図7】 実施形態3(演算結果フレームの生成処理を優先)に係る車載中継装置の制御部等による処理を例示するフローチャートである。
【図8】 実施形態4(対象外フレームの中継処理を優先)に係る車載中継装置の制御部等による処理を例示するフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

C 車両 S 車載システム 1 車外通信装置 2 車載中継装置 20 制御部 21 入出力I/F 22 車内通信部 23 記憶部 M 記録媒体 P 制御プログラム(プログラム製品) 3 車載ECU 4 車載ネットワーク 41 通信線

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