特開2026-156220IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本磁気ディスク装置および方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】RROによる位置ずれを高い精度で補正することができる磁気ディスク装置およびRROによる位置ずれを高い精度で補正するための方法を提供すること。
【解決手段】コントローラは、磁気ヘッドがサーボ領域の上を通過した際に、第1バーストパターンを復調することによって第1バースト復調信号を取得し、第2バーストパターンを復調することによって第2バースト復調信号を取得する。コントローラは、第1半径位置および第2半径位置のそれぞれの第1補正値に基づいて復調位置についての第1補正値を補間する。コントローラは、第1半径位置および第2半径位置のそれぞれの第2補正値に基づいて第1復調位置についての第2補正値を補間する。コントローラは、第1バースト復調信号の振幅を補間された第1補正値を用いて補正し、第2バースト復調信号の振幅を補間された第2補正値を用いて補正する。
【選択図】図14

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一つのRROによる位置ずれを高い精度で補正することができる磁気ディスク装置およびRROによる位置ずれを高い精度で補正するための方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

一つの実施形態によれば、磁気ディスク装置は、磁気ディスクと、磁気ヘッドと、コントローラと、を備える。磁気ディスクは、トラックを備え、放射状のサーボ領域が設けられる。サーボ領域には、第1バーストパターンおよび第2バーストパターンを含んだサーボパターン構成が記録される。磁気ヘッドは、磁気ディスクに対してライトおよびリードを実行する。コントローラは、第1半径位置および第2半径位置のそれぞれについて・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施形態の磁気ディスク装置の構成の一例を示す模式的な図である。
【図2】 図2は、実施形態の磁気ディスクの構成の一例を示す模式的な図である。
【図3】 図3は、実施形態のサーボセクタに記録されたサーボパターン構成の一例を示す図である。
【図4】 図4は、実施形態のサーボセクタに記録されたNバーストおよびQバーストの構成の一例(理想例)を示す模式的な図である。
【図5】 図5は、Nバースト復調信号およびQバースト復調信号のそれぞれの振幅と、磁気ヘッドの半径位置と、の関係の一例を示す図である。
【図6】 図6は、リサージュ図形の一例を示す図である。
【図7】 図7は、実施形態のコントローラによる計算によって得られるバーストオフセットを説明するための図である。
【図8】 図8は、実施形態のサーボセクタに記録されたNバーストおよびQバーストの構成の別の一例(第1実施例:Nバーストの一部がずれて書かれた例)を示す模式的な図である。
【図9】 図9は、比較例にかかるRRO補正値の計算方法について説明するための位相平面の図である。
【図10】 図10は、実施形態のRRO学習位置について説明するための模式的な図である。
【図11】 図11は、実施形態のRRO補正情報の計算の動作の一例を示すフローチャートである。
【図12】 図12は、実施形態の理想的なリサージュ図形を用いたNバースト補正値とQバースト補正値との計算の方法を説明するための模式的な図である。
【図13】 図13は、実施形態のRRO補正情報の使用方法について説明するための位相平面の図である。
【図14】 図14は、実施形態のRRO補正を含む一連の動作の一例を示すフローチャートである。
【図15】 図15は、第1実施例にかかるNバースト復調信号およびQバースト復調信号のそれぞれの振幅と、磁気ヘッドの半径位置と、の関係の一例を示す図である。
【図16】 図16は、第1実施例にかかるリサージュ図形を示す図である。
【図17】 図17は、第1実施例にかかる第1復調位置と半径位置との関係を示す図である。
【図18】 図18は、比較例が適用された場合の実施例1にかかるRRO補正値と半径位置との関係を示す図である。
【図19】 図19は、比較例が適用された場合の実施例1にかかるRRO補正の誤差を示す図である。
【図20】 図20は、実施形態が適用された場合の第1実施例にかかるNバースト補正値およびQバースト補正値と半径位置との関係を示す図である。
【図21】 図21は、実施形態が適用された場合の第1実施例にかかるRRO補正の効果を示す図である。
【図22】 図22は、NバーストおよびQバーストのうちの両方の品質が悪い例(第2実施例)を示す模式的な図である。
【図23】 図23は、第2実施例にかかるNバースト復調信号およびQバースト復調信号のそれぞれの振幅と、磁気ヘッドの半径位置と、の関係の一例を示す図である。
【図24】 図24は、第2実施例にかかるリサージュ図形を示す図である。
【図25】 図25は、第2実施例にかかる第1復調位置と半径位置との関係を示す図である。
【図26】 図26は、比較例が適用された場合の実施例2にかかるRRO補正値と半径位置との関係を示す図である。
【図27】 図27は、比較例が適用された場合の実施例2にかかるRRO補正の誤差を示す図である。
【図28】 図28は、実施形態が適用された場合の第2実施例にかかるNバースト補正値およびQバースト補正値と半径位置との関係を示す図である。
【図29】 図29は、実施形態が適用された場合の第2実施例にかかるRRO補正の効果を示す図である。

選択図 図14出願人が指定した本件の代表的な図

1 磁気ディスク装置、2 ホスト、11 磁気ディスク、12 SPM、13 ランプ、15 アクチュエータアーム、16 VCM、21 SVC、22 磁気ヘッド、22r リードヘッド、22w ライトヘッド、23 HDC、24 プリアンプ、25 RWC、26 プロセッサ、28 FROM、29 DRAM、30 コントローラ、41 トラック。

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