特開2026-157386IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

メッシュ復号装置、メッシュ復号方法及びプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】AC変位量を使う場合、変位量を復号する際に、変位量フレームのcomposition timeを算出でき、また、LODごとのサブブロック数が最小値の1より少ない値を取ること。
【解決手段】本発明に係るメッシュ復号装置200は、変位量ビットストリームを復号して変位量を生成して出力する変位量復号部206を備え、変位量ビットストリームは、サブ変位量に対して、各LODにおけるサブブロック数-1を示す制御信号を含み、変位量復号部206は、変位量ビットストリームに含まれる制御信号に1を加算することで、各LODにおけるサブブロック数を算出する。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、非特許文献4では、AC変位量を使う場合、変位量の復号の際に、変位量フレームのcomposition timeを算出できないという問題点があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の特徴は、メッシュ復号装置であって、変位量ビットストリームを復号して変位量を生成して出力する変位量復号部を備え、前記変位量ビットストリームは、サブ変位量に対して、各LODにおけるサブブロック数-1を示す制御信号を含み、前記変位量復号部は、前記変位量ビットストリームに含まれる前記制御信号に1を加算することで、各LODにおけるサブブロック数を算出することを要旨とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、AC変位量を使う場合、変位量を復号する際に、変位量フレームのcomposition timeを算出でき、また、LODごとのサブブロック数が最小値の1より少ない値を取ることを禁止することができるメッシュ復号装置、メッシュ復号方法及びプログラムを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、一メッシュ処理システム1の構成の一例を示す図である。
【図2】 図2は、一メッシュ復号装置200の機能ブロックの一例を示す図である。
【図3】 図3は、基本メッシュ及び細分割メッシュの一例を示す図である。
【図4】 図4は、一メッシュ復号装置200の基本メッシュ復号部202の機能ブロックの一例を示す図である。
【図5】 図5は、一メッシュ復号装置200の基本メッシュ復号部202のイントラ復号部202Bの機能ブロックの一例を示す図である。
【図6】 図6は、Pフレームの基本メッシュの頂点とIフレームの基本メッシュの頂点との間の対応関係の一例を示す図である。
【図7】 図7は、ASPSの一例を示す図である。
【図8】 図8は、AFPSの一例を示す図である。
【図9】 図9は、ATHの一例を示す図である。
【図10】 図10は、MMDUの一例を示す図である。
【図11】 図11は、IMDUの一例を示す図である。
【図12】 図12は、基本メッシュビットストリームの構成の一例について示す図である。
【図13】 図13は、BMSPSの一例を示す図である。
【図14】 図14は、BMFPSの一例を示す図である。
【図15】 図15は、BMSHの一例を示す図である。
【図16】 図16は、一メッシュ復号装置200の変位量復号部206の機能ブロックの一例を示す図である。
【図17】 図17は、AC変位量の一例を説明するための図である。
【図18】 図18は、DSPSの一例を示す図である。
【図19】 図19は、DFPSの一例を示す図である。
【図20】 図20は、DHの一例を示す図である。
【図21】 図21は、DHの一例を示す図である。
【図22】 図22は、一メッシュ復号装置200の基本メッシュ復号部202のインター復号部202Eの機能ブロックの一例を示す図である。
【図23】 図23は、一メッシュ復号装置200の基本メッシュ復号部202のインター復号部202Eの動きベクトル予測部202E3による復号対象の頂点のMVPの算出方法の一例を説明するための図である。
【図24】 図24は、基本メッシュの一例を説明するための図である。
【図25】 図25は、基本メッシュの一例を説明するための図である。
【図26】 図26は、一メッシュ復号装置200の基本メッシュ復号部202のメッシュバッファ部202Cについて説明するための図である。
【図27】 図27は、一メッシュ復号装置200の基本メッシュ復号部202のメッシュバッファ部202Cの処理の一例を示すフローチャートである。
【図28】 図28は、NALヘッダの一例を示す図である。
【図29】 図29は、BMSPSの一例を示す図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1…メッシュ処理システム 100…メッシュ符号化装置 200…メッシュ復号装置 201…多重分離部 202…基本メッシュ復号部 202A…分離部 202B…イントラ復号部 202B1…任意イントラ復号部 202B2…整列部 202C…メッシュバッファ部 202D…接続情報復号部 202E…インター復号部 202E1…動きベクトル残渣復号部 202E2…動きベクトルバッファ部 202E3…動きベクトル予測部 202E4…動きベクトル算出部 202E5…加算器 203…細分割部 204…メッシュ復号部 205…パッチ統合部 206…変位量復号部 206A…算術復号部 206B…逆量子化部 206C…フレームバッファ 206D…インター予測部 206E…加算器 207…映像復号部 208…アトラスデータ復号部

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