特開2026-157464IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電気接続箱

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】バスバーの絶縁性を向上させることが可能な電気接続箱を提供する。
【解決手段】電気接続箱10は、ケース11と、ケース11の内部に収容される発熱部品12と、発熱部品12からの熱を受けるバスバー13と、バスバー13からの熱をケース11の外部に伝える伝熱シート14と、を備えている。ケース11の底壁19には開口端22が開口している。バスバー13は、開口端22に臨む伝熱部25を有している。伝熱部25と伝熱シート14の間には絶縁フィルム15が介在している。絶縁フィルム15は伝熱シート14よりも硬いフィルムである。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1のバッテリー遮断ユニットにおいて、仮に冷却器と伝熱シートとの間に異物が侵入すると、異物が伝熱シートを突き破って、伝熱シートと対向したバスバーと接触するおそれがある。このため、特許文献1の技術にはバスバーの絶縁性の観点から改善の余地があると考えられる。 そこで、バスバーの絶縁性を向上させることが可能な電気接続箱を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の電気接続箱は、ケースと、前記ケースの内部に収容される発熱部品と、前記発熱部品からの熱を受けるバスバーと、前記バスバーからの熱を前記ケースの外部に伝える伝熱シートと、を備え、前記ケースの底壁には開口部が開口しており、前記バスバーは、前記開口部に臨む伝熱部を有し、前記伝熱部と前記伝熱シートの間には絶縁フィルムが介在し、前記絶縁フィルムは前記伝熱シートよりも硬いフィルムである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、バスバーの絶縁性を向上させることが可能な電気接続箱を提供することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施形態1に係る電気接続箱の要部拡大断面図である。
【図2】 図2は、実施形態1に係る電気接続箱の要部拡大底面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…電気接続箱 11…ケース 12…発熱部品 13…バスバー 14…伝熱シート 15…絶縁フィルム 16…易交換性フィルム 17…アッパケース 18…ロアケース 19…底壁 20…開口部 21…隙間 22…開口端 23…第1バスバー 24…第2バスバー 25…伝熱部 26…つなぎ部 27…ストレート部 28…周壁 50…電池パック 51…設置面

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