特開2026-157781IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ジオポリマー硬化体の製造方法に関し、特に、可使時間に配慮したジオポリマー硬化体の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】混和材に頼らず一定時間以上の可使時間を確保するとともに、所望の強度を満たすことのできるジオポリマー硬化体の製造方法を提供する。
【解決手段】ジオポリマー硬化体の製造方法は、活性フィラー、アルカリ溶液、および骨材を用いてジオポリマー硬化体を製造する製造方法であって、活性フィラーに対する水分量の体積比を表わすLv/Pvが0.90~0.95、水分量に対するアルカリ成分のモル比を表わすA/Wが0.070~0.095、アルカリ成分に対するケイ素のモル比を表わすSi/Aが0.28以上0.40未満となるように、原料を調合および撹拌する調合・撹拌工程を含む。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述のように、ジオポリマーの原料に混和材を加えることで、可使時間を延ばすことが可能であるが、ジオポリマーに適した混和材は市販されていない。このため、混和材に頼らず可使時間をコントロールできる技術が望まれていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明のある局面に従うジオポリマー硬化体の製造方法は、活性フィラー、アルカリ溶液、および骨材を用いてジオポリマー硬化体を製造する製造方法であって、活性フィラーに対する水分量の体積比を表わすLv/Pvが0.90~0.95、水分量に対するアルカリ成分のモル比を表わすA/Wが0.070~0.095、アルカリ成分に対するケイ素のモル比を表わすSi/Aが0.28以上0.40未満となるように、原料を調・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、混和材に頼らず一定時間以上の可使時間を確保するとともに、所望の強度を満たすことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の形態におけるジオポリマー硬化体の製造方法を示すフローチャートである。
【図2】 図1の調合・撹拌工程における具体的な実行手順を示すフローチャートである。
【図3】 スランプ試験の方法を模式的に示す図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

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