特開2026-157821IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置及び情報処理方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】大規模言語モデルのユーザが他のユーザにより提供されるデータを利用できるようにするためのコストを低減する。
【解決手段】情報処理装置1は、第1のユーザが提供するデータの利用権と関連付けられた非代替性トークンをブロックチェーンに記憶させる記憶制御部131と、第2のユーザからデータの利用の申請を受け付ける受付部133と、受付部133がデータの利用の申請を受け付けると、データに対応する非代替性トークンの保有者を、当該申請を行った第2のユーザに変更する変更部134と、非代替性トークンの保有者が第2のユーザに変更されると、第2のユーザが大規模言語モデルを利用する場合における大規模言語モデルの検索拡張生成によるデータへのアクセス権を大規模言語モデルに付与する付与部135と、を有する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

様々な分野に精通している人の知識をデータ化してRAGとして、大規模言語モデルのユーザが利用できるようにするために、データを管理したり、データの提供者に対して対価を付与できるようにしたりする必要がある。しかしながら、データの管理や、対価の付与を実現するためのシステムを一から構築するとコストがかかるという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の態様に係る情報処理装置は、第1のユーザが提供するデータの利用権と関連付けられた非代替性トークンをブロックチェーンに記憶させる記憶制御部と、第2のユーザから前記データの利用の申請を受け付ける受付部と、前記受付部が前記申請を受け付けると、前記データに対応する非代替性トークンの保有者を、前記申請を行った前記第2のユーザに変更する変更部と、前記非代替性トークンの保有者が前記第2のユーザ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、大規模言語モデルのユーザが他のユーザにより提供されるデータを利用できるようにするためのコストを低減することができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 情報処理装置の概要を示す図である。
【図2】 情報処理装置の機能構成を示す図である。
【図3】 アクセス権情報の一例を示す図である。
【図4】 ユーザによる大規模言語モデルの利用を説明する図である。
【図5】 非代替性トークンのデータ構造の一例を示す図である。
【図6】 情報処理装置における処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図7】 複数のデータの利用権が関連付けられた非代替性トークンのデータ構造の一例を示す図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 情報処理装置 2 ユーザ端末 11 通信部 12 記憶部 13 制御部 131 記憶制御部 132 設定部 133 受付部 134 変更部 135 付与部 136 計測部 137 出力部 138 更新部

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