特開2026-157830IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ノイズ対策装置、及びノイズ対策装置付き電線

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】磁性体コアを用いることなくノイズ対策を行うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】ノイズ対策装置20は、筒状をなし電線の外周を覆う樹脂製のカバー部材21と、電線10とカバー部材21との間に配置される樹脂製の内側部材22と、を備える。内側部材22の誘電率は、カバー部材21の誘電率よりも高い。カバー部材21は、互いに連結されることによって筒状をなす第1分割体30及び第2分割体40を有する。内側部材22は、第1分割体30の内側に配置される第1部材50と、第2分割体40の内側に配置される第2部材60と、を有する。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1のノイズ対策方法では、磁性体コアが必要となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のノイズ対策装置は、 筒状をなし電線の外周を覆う樹脂製のカバー部材と、 前記電線と前記カバー部材との間に配置される樹脂製の内側部材と、を備え、 前記内側部材の誘電率は、前記カバー部材の誘電率よりも高く、 前記カバー部材は、互いに連結されることによって筒状をなす第1分割体及び第2分割体を有し、 前記内側部材は、前記第1分割体の内側に配置される第1部材と、前記第2分割体・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る技術によれば、磁性体コアを用いることなくノイズ対策を行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1実施形態のノイズ対策装置付き電線の斜視図である。
【図2】 図2は、第1実施形態のノイズ対策装置付き電線の分解斜視図である。
【図3】 図3は、第1実施形態の連結前のノイズ対策装置付き電線を、電線の長さ方向と直交する方向に切断した断面図である。
【図4】 図4は、第1実施形態の連結後のノイズ対策装置付き電線を、電線の長さ方向と直交する方向に切断した断面図である。
【図5】 図5は、内側部材の材料と誘電率との関係を示す説明図である。
【図6】 図6は、第2実施形態の図4相当図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1…ノイズ対策装置付き電線 10…電線 11…芯線 12…被覆 20…ノイズ対策装置 21…カバー部材 22…内側部材 30…第1分割体 31…第1半筒部 32…係止部 32A…第1内側面 32B…第2内側面 32C…貫通孔部 33…係止部 33A…第1内側面 33B…第2内側面 33C…貫通孔部 34…第1外周部 35…第1内周部 40…第2分割体 41…第2半筒部 42…係止受部 42A…傾斜面 42B…係止受面 43…係止受部 43A…傾斜面 43B…係止受面 44…第2外周部 45…第2内周部 50…第1部材 54…第3外周部 55…第3内周部 60…第2部材 64…第4外周部 65…第4内周部 201…ノイズ対策装置付き電線 210…電線 211…被覆電線 211A…芯線 211B…被覆 212…被覆電線 212A…芯線 212B…被覆

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